09≪ 2017/10 ≫11
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 | COM(-) | TB(-) |
2012-09-18 (Tue)
ま、これはいじめに対する何かの提唱ではなく事実を書いて行こうとおもう。

オリは小さいことからの記憶に絶対の自信を持ってはいたが、さすがに誤記憶があるので。再度、母とかに聞き取り調査をおこなった。

オリ・・・5歳
姉・・・7歳
しゅんちゃん・・・6歳(あ、オリは早んまれね)

ひろし・・・中学一年生
たけお・・・小学六年生


いつも遊んでいる原っぱに、みなれない二人組みがきた。

ひろし、とたけお。

ぼくらとは遊ぶような年齢でもなかったのだけれど。

怪我をさせないような、プロレズごっこや相撲、野球なんかで、彼らは本当に幼い子供に辛抱強くつきあってくれたと思う。

いつか、水資源のことを書くときに写真も撮ってあるんだけど。すぐ家のしたに四谷水道という、当時では浅い堀のようなものが長く東西につながっており。

その堀に沿って建っている家だけはバラックのようで。家と家の屋根にトタンが貼られていたりして。なんだか別世界だったのだ。

そこは、いわゆる、戦後、誰の土地でもない(市有)なので勝手に住み着いた人が多かったようで。

もろに長屋のはいってすぐの部屋に。オリと姉は毎週土曜日に通っていた。くわえタバコのオジサンが抱えた10円を箱に入れると、カーテンの閉まった部屋でイエス様のお話を聞くの。
うん。父親に命じられていったのですねえ。

そこを出ると長屋の奥の方に、彼らが見えた。

「ひろしちゃん!たけおちゃん!」うれしくなって叫んだのだけれど。なんだかプイッといなくなってしまった。

その後、姉が大柄な小学生から殴られそうになるということがおきた。

傘を持っていたので抵抗したら帰っていったらしい。

そして、オリを呼び止めて電柱の影に連れて行って。

拳骨をけっこう勢いよく鼻脇に叩きつけたのは、たけおだった。


数日後。オリとしゅんちゃんが黄色い帽子をかぶって小学校からかえってくると。空き地から、びしびしっと音がした。小学生が石を投げているの。
石たって今の砂利のようなもんじゃなくて。メロン大!・・・はないね。鶏卵大くらいの硬い石をけっこう本気モードで投げてくるわけですう。

しかも中心になっているのは中学生のひろしなわけで。148キロではないけれど、かなり鋭い石をなげるわけで。

十回くらいの襲撃でも顔や手に当たらないので無事だったが、お腹とかに大きな石が当たればけっこう痛い、つか今で言う投石だからなあ。

アメリカーナ家族のしゅんちゃんの母さんは中学校に電話して「ひろしって子が石なげるんですよ!」とさんざん苦情いれたらしいし。

オリの母も「んじゃ警察にゆいますよ!」と言ったらしいけど。

「もうしわけないけど学校ではなんとも、警察はご自由に」

当時はさ。学校外での非行は、学校じゃなくて本人と親の責任(なんかもっともなきがするけど)だし。

父親は。「ばあんと仕返ししてやらんかい男なら!」みたいな風潮。

ヤクザにも突っ込むという母が長屋に突入。

「え?だれかの?みんないいこばっかだから、そんなこおらん」と他人が。本人は部屋の奥で隠れていたそうだ。


数日後。

「けいさつには結わないで下さい しろし」とノートの切れ端が。


今回は。


イジメ実行者の所属する学校は無力

近所の人も地域区別があれば無力

親のなりふりかまわぬ突撃


だろうかねえ。

残念ながら今回はけっこう有効である友人や先輩の助力ってのはなかった。

だって6歳以上だと知り合いっていないしね。


むろんこれでおはりではない。ずんずん、いじめは続くよ。

ケースバイケースの対処もあると思うし。

だからといって。

オリはイジメを克服して、昔を偲んで、思い出書きしているとは思ってほしくない。

それらによって。多分、オリは、かなり捻じ曲がった人になっただろうし。

厳密に言えばこれからだって虐められるんだから。
スポンサーサイト
| いじめ | COM(4) | | TB(0) | |
2012-07-18 (Wed)


ダーツバーにいるころ。

「今日、貞夫がくるからよ」

「え?なんだよ?オレ、いやだよ」

「まあ、小学校のころ仲よかったじゃね」とMは言います。

貞夫は小学校のころ、いわゆる人気者で成績はよくなく、体育もほどほどだったけれど、誰からも好かれていました。

いつも「喘息はうつったりしない」と言って。オレを庇ってくれて。

Mよりも多く一緒に遊んでいたかもしれません。

「だってあいつ、ヤクザなんだろ?」

「いや、そうじゃなくて。まあ右翼みたいだけど」とM。

あまり政治の話はしないほうがいいかもな、とおもったのですが。楽観してしていました。

だってオレもどっちかっていうと。中国やら韓国関連では右よりだから。

貞夫は。お決まりというか。

丸坊主に髭でサングラスで登場したのです。

「なんだよ、やっぱガラ悪いぢゃねえか」と小声でMに言うも。

「オマエだって坊主で髭でサングラスじゃないの」

うう。そうだったよ。

急速に酔った貞夫は。いろいろ言い出しまして。

「朝鮮人はみんなしね!あと中国人も」

「はいはい、でもどうして?」

「理由なんてねえ!」

もう議論にもならないわけでして。

「アメリカ人はいいの?」

「アメ公なんて死ねばいいのに!」と焼酎を呷るのです。

「じゃあロシアの人は?」

「ロスケを庇うやつはゆるさん」

「はは、じゃあ日本人だけはいいんだあ」もう適当にあしらおうと。

「んにゃ、オメエみてえな喘息とか精神病とか、健康じゃないやつはいらね」

チリっときてしまいました。

「オメエは知らねだろうけど、オメエが喘息でモタモタしてたから、本当はみんな、みんな迷惑してたんだぞ!」

急に、それは真実であったように思えてきました。

「貞夫、ちょっと呑み過ぎじゃないか?」だって彼は頭がもう前後に揺れていたのです。

「なにい?オメ、今、なんていった?俺は舎弟からだって呼び捨てにされたごとはねど」

向かい側からけっこうな勢いで足蹴りをしてきました。

「貞夫さんとでも言って欲しいのか?オレは昔も今もオマエの舎弟だったことはない」

蹴り返し。

双方立ち上がってテーブルが倒れる。

勝てる!オレのほうが10センチは背がたかい。

胸へ一撃を受けて後方へ転倒。

昔とは違う、ここで負けたらいけない。消せない屈辱が死ぬまで残る。

じゃあ、卑怯だっていいじゃん。

カウンターにあったパッソアオレンジの瓶を持って振りかぶりました。

ヒットすれば大怪我でうから警察沙汰でけどオレも勝ちです。


おの腕えお押さえる男はMでした。
「なんでじゃまする?という視線をさえぎって、オレからパッソアオレンジの分を奪い、別な瓶を渡したのはMあなのです。


え鏡月って半分しかはいってないし、ペットポトルだよなあ

そこで突進してきた貞夫は。Mの左ラリアットで中に舞って失神。

「いや、けっこうつよいねおまえ」

「ま、同級生だと説き別なことしてなければ同じもんだよ。

翌日、氷を買って店へいくと。

なんと貞夫がカウンターに座っており。

しかもけっこうメートルが上がっており。

「らこ!やっぱ!おめみでな喘息なやつは国にいらねえんだよ」

「はあ、そうsですかと言って。スクリュードライバーなんか作っていたのですが。



教訓 昔の戸は今日の敵


くんくん
| いじめ | COM(2) | | TB(0) | |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。