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2013-05-06 (Mon)
くくく

ぼくです。

まあ、ネット暦は多分一般の人よりは古いほうだと思うのん。

当時の掲示板のようなところで。

稀に、人生相談のような話題になって。
その時はそれなりに深慮したうえで書き込みとかしていたけれど。

しばらくして、オリは嘘のかたまりのような人ではないかと思い、そゆのはやめた。つもり。
アタシとブログで触れ合って、もし聖人ぶった振る舞いを感じた人は軽蔑してくだされ。

ネットって、よい人でいることは、けっこう楽だよね。

機嫌が悪いときや、不健康なときは、一方的に不通にできて。

都合がよい場合のみ、出現できるし。発言の内容をあらかじめ調べて、世間一般的な常識に沿うように調整もできる。書いて送信ボタンを押すまでは未発表のままだからね。

そうやって、これまでもオリは。実在しないであろう「らこ」という人物をネットのあちこちで登場させていたのだろうとは思う。

そして時にはネットから発展して、電話で話すということもある。

これは、ネットの文字書きとは違ってリアルタイムであるため、やや本性がわかるのかもしれない。思わず口に出てしまった本音を悟られることもあるだろう。
ただ、ネットで知り合った人と電話をするってことは。お互いに聞きたい事や話したい事が多すぎて、そういったことまでは気づかないケースもあるだろう。

もっと進めばオフ会ということになる。
別に顔を見たいとかではなく、より自由に話がしたいという目的なのだろうな。


オリとしては。面白かったん。

みんな、ああ、ブログで書いているのと根は同じだおなあと。嬉しく思ったのが全部だ。

え?あんた、ブログと印象も話も根本も違うじゃん!と違和感を感じた例はない。

ただ、オリはどうだっか?は、それぞれ思うところはあるんだろうけど聞いてない。

いつも、どんな時でも。なるべくは同じような立派な人でありたいという希望はあるのだけれど。

けっこうそれを演じていることもあるわけでしょ?

ネットの掲示板やコメント欄、ブログ記事を書く時。

そういう知り合いと電話で話すとき。

オフ会で会って話をしているとき。

そこでだけ演じることは、比較的簡単であるように思う。

そういう場面では。

男女平等を当然とし。

人権を尊重し。

セクハラやモラハラを憎み。

自然破壊を嘆き。動物愛護に賛同し。

原発反対で省エネ大賛成といったような人を演じた後で。

家に帰って、ぺっと唾を吐き捨てて、エアコンオンのしてネコを蹴っ飛ばしたりしていなかったか?という自己チェックだ。

これは誰かのことを暗に言っている訳ではないのん。

オリのことです。

ま、以前に仕事をしていた当時のオリと、己との評価がかなり違っていたことが多かったから。

うん、自分では本とかも学生のころ読んで、常識的な上の方としての行動を取っていたつもりなのに。

社会的には。「変わっている」、「なんかへん」という評価を後に聞いたからであるの。

そんなわけで。
うつう
ネットも含めた、自分の表現つのを。出来るだけ素に近いようにするべきか。

常識に近いようにするべきか、迷うなう。

例を揚げるとさ。

車が交差点を左折する時に、横断歩道を歩く人は優先して、停まって待つよね?
横断報道の向こうから老婆が渡って来るときも。時間がかかっても先に横断歩道に車を入れないでしょ?
これは本来は道交法だから
けど、現実は、あまりに遠く・・・つまり横断歩道を渡り始めるころならば先に左折したりするのが普通だ。

母を乗せているとよく「先に行ってしまえばいいじゃないの」と言うが。

オリは黙って、なるべくにこやかに、その人が渡るまで待つ事にしている。

偉くはないのである。

心の奥底のどこかには。

このババアはよ!とっとと渡って死にやがれ!と言いながら、婆さんを背負い投げして、転んだところに足蹴りを食らわせて入れ歯ごと口周りを破壊し。
血まみれになった婆さんを折りたたんで側溝に蹴りこんで、咥えタバコでハンドルを握りなおす。

ということを一回も思わなかったかというと。三回くらいは思ったのであるの。

オリは、ネットでも。普段の生活でも。

けっこうご立派なことを言っているかもしれない。飾った嘘ではないけれど。

三回も婆さんを折りたたんだ思いを無視はできない。

別に、自分の醜い面も知ったうえで愛してねという布石でもない。

これは、己が、身に染みて感じておくべくことなんだおね。

りすりす。


※非公開コメントをくださったかた。
レスすると、強制的にコメントが公開されてしまうので、レスしませんね。ありがとう。
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2013-05-04 (Sat)
らこです。

明け方にミンザイを飲んで。うとうとして。
午後に起きる日々を続けても、なにも起こりませんね。

しずかにすずかに、死ぬ前の困窮がちかづいてくることを感知しないふりも、そう長くはできず。

正直なところ、アタシが有職者で、信用があれば、今回の件はなにも問題なく進んだでしょうから。

滞った中心にいる人と、その周りの人は。「あんだよ、あいつがちゃんとしれてばいいのによ」という結論になるはずです。

ムリです。

精神が健常であっても。

後先を考えずに、消費される労働につこうとしたこともありますが。
体力的にムリでしたし。
なにより、それですら若い人が殺到しています。

いざとされば、コンビニで働けばいいじゃんとネットの人はよくいってますが。

正直、数件、三時間後に断られ。ブックオフも面接すらしてもらえませんですた。(数年前ね)

ただ、お金は欲しいのです。

本当は、借金を全て返して笑えるくらい欲しいのですが。

それはムリでも。

まわりが安心できて、今の状況が継続できる金額があれば、いいのですが。

労働力も含めて、なにもアタシには売るモノがないんですねえ。

絵とか分とか、売れる人だったらよかったのだけど。そういう人は、こんなブログで自称している以前に、誰かに認めさせて道筋を立てていたのだろうからねえ。

アタシの中では、どうにも煮詰まってきたのだけれど。だれもが関係したくないというのなら。アタシなんだろうねえ。

ブログであたしは・・・のはなし以上に、重要だけれど。

アタシは、誰も見ない場所の個人としてではなく。

様々な家族形態の中で、いい人であったかということも気になる。


他人はどうかしらないけど。

アタシは、一般社会のなかではステレオタイプないい人であるよう振舞ったはずだし。悪く思われる行為は自分に中で、別な方向においての意味や義務を意識した。



ただ、家庭内のプラベートな場所で、いい人でいようとしたかどうは自信がない。

基本的にアタシは、怒鳴ったり殴ったりはしないほうだと思っているけど。

母親とはよく怒鳴りあうしね。この年でも。

妻や娘に対してどうだったのかの回想は、次回の「モラハラ記事」に書こうと思う。

母は昔の人だから。長男、家長、世継ぎ、のような意識は強く、そこは議論しても無駄のようだ。

しかも継ぐはずのアタシが債務者だから、ややこしくなり。

「女で一つで、子供を育て、家屋土地も相続させようってのに、誰も関わりたくはないって、なんだ!」という気持ちであるのだとは思う。

消去法でいくと。相続はしないけど。もろもろ。

するのはアタシなんだよね。

今後、居場所が実家と嫁宅と半々くらいかな。

金ないんだから、酒とタバコをやめろっつんなら。ゆるやかに死ぬけどね。

こう、考えると、やっぱ。長年にわたる無職引き篭もりって、ネトウヨの代表にされているけど。
ムリなんじゃね?って。親が20代ならまだしも。

十数年経って、親死んだら、住む場所はOKでも。保護もらえないでしょ?

だから、引き篭もりのネトウヨって学生か生徒だったりすんじゃないかなあ、あとは普通のお勤め独身者さん。

実家の三階まであがると息がきれるんだけど。

ウゴク日が近づいているんだろうなあ。
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2013-04-15 (Mon)
らこでえす。

まず最初に、「管理者のみ閲覧」のコメくれたかたへ。レスすると公開になってしまうので。

(大きなお世話なんかではありません。読んでほっとするコメントでしたし、ブロガーさんも感謝していると思いますよ

とだけ伝えておきます。

今日、あるところで。

いい人ぶってブログを書く・・・という記事を読んだけれど。

ううん。アタシもそれってあるよなあ、と。

ただ、何度も記事を読んでいれば、隠そうとしている本性的部分てのはけっこう見えてくるものだし。

じゃあ、アタシって、ごく常識的で、無難なイメージになってんのか?というとそれは怪しいかもしれない。

変な人である可能性もあるよなあ。

ま、今日は寝るので。この話はまたこんどね。わんわん。
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2013-04-14 (Sun)
昨日よんだブログで。

誰のか、どんな内容かは引用しないしリンクもしないから。わかりづらいだろうけど。

つか、わからなくていいのだけれど。

子供がいい歳をしてもシングルで親と同居してるのは、自立してないんだと。

経済面を含めて、親離れ・子離れしてないんだと。

コメントしている人の多くは。その方のことが好きなのだろうけれど。

そういう意味合いが込められているように思えた。

なんで、新聞とかに昔から載っている様なステレオタイプの理屈持ち出す人おおいのかなあ?

自立って、そう言われないであろう人達は考えもしない言葉だし。言う方は、役所言葉でよく出てくるが、やや軽蔑の意味合いを帯びている。

すくなくとも、その家族に経済的や、生活上の便宜をはかっていない、外部の人間がいうのは大きなお世話だと思う。それを指摘してあげるのが正しいのだといった偽良識人には虫酸が走る。

だってですね。

独身の息子が。結婚の予定はないけれど、母親とは別居して一人で暮らしてます。

(自立してるー!よい!)

なのに、同じ条件で何年かしたあと。

独身の息子が、バアイによっては命にかかわる状態の病弱な母親と別居してます・

(無責任!家族愛がない)

ってなるのは目に見えているじゃね?どうちがうの?

なんだか嫌いなヤフー知恵袋の人生相談思い出した。

むろん、このブロガーさんは相談したわけではなくて、現状を記載したたけだ。

でも、幾人かを除いて、多くの人が、(謝礼もないのに偉そうに上から目線で正論を述べて意見を押し付ける・・・理由→優越感が欲しいから)といったような感じに思えた。
本人と、その子供さんを考えるのではなくて、いかに自分が世間一般的で立派なコメントを書けるのかに重きを置いている様な。

ま、アタシの穿った見方なのかもしれないから、コメントじゃなくここで書いた。誰も読まないしね。

親と子は。社会で共通の時代を過ごせる期間はけっこうあるのかもしれない。

でも、生活する期間は以外に短い。

アタシの場合は。娘と共に生活したのは事情があって正味、9年間だけだ。今後も増える事はないだろう。

ただ、なにかの形で同居することになっても拒まないし期間も考えない。

イヤになれば出て行けばいいし、いたければ居ればいい。

稼ぎがなくて経済的に難しくなれば、ベストを尽くして、売るモノを売って。駄目ならその時考えればよい。

いつまでも親離れできないとか。

ニートは将来をどう~とか。

他人のことに口だすんじゃねえよと思う。

思っているより早く、親は死ぬことになってんだから。

誰も焦る必要はないんじゃないかなあ。
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2013-02-04 (Mon)
ずははは。

らこりすですう。

こぶし大の、綿のような雪が舞う、暗くなった住宅地を運転していたアタシは。

今日はカレーかもしれないな、と思いました。

一般と違って、ウチはカレーはほとんど食べません。

作れば、何食かカレーが続くでしょうし、辛いものは妻の病気上、あまり食べません。

早い話、外食となるわけですが。そもそもアタシは酒も飲めない状況下での他所での飲食を好みません。

だから宅配になるのですねえ。

んじゃ、ピザとかどんどん取るわけえ?とか思われるでしょうが。

宅配は年に数回ですなあ。

アタシはご飯を作らないので。「オリは今日酒だけでいいから」とかいうバーイも。妻は何かを作らなくてはいけないわけで。

夜だけお休みって時は。外食か宅配しかないのですね。

帰宅して、なんだか料理の雰囲気がないことと。ココイチのメニューがテーブルにあったので。

ああ、やっぱり今日はカレーだよって思ったのです。

その根拠は、実は目覚めたころからあったわけでして。

両脚が攣って、あまりの痛さに飛び起きて。

いっこうに治らないので、痛みにたえつつ雪の降る庭などを眺めていると午後になったのでした。

「ゆくべきだね、今日こそゆくべきだね、べき」と。

戸棚の奥の方でスズムシが泣くので。

区役所に行きました。市の中心部の区役所なので車で40分はかかるのですが。

なんだかの支援が切れてしまうので。支援の続きをお願いにいかなければいけないのですね。

「支援おねがいできますう?」と聞いたら。

「ま、いいけどね」と言われたので(本当は異常に親切です)、精神科にゆきました。

ここは。「存在しない下剤を飲みたがっている奥さん」が一緒であると思い込んでいるオジサンがいたりして油断がならないのですが。

まあ、アタシも口を開けたまま宙を見つめるオッサンだったりもするわけで。

タッチの差で。受付は赤いマフラーを巻いた青年に先を越されたのです。

「初めてなんですけど」

違うの!それは風俗とかで言う言葉なの!

ここは病院だから「初心です!」じゃなくて「初診です」ってゆえばいいの!って思ったけど。

黙っていた。

青年は。問診票というものを書かされていたけれど。

シャープペンがカカカと震えてなかなか書けないようではあった。

「アル中ですか?」と聞こうと思ったのですが。あまりに真剣な様子なので何も言いませんでした。

ま、見た以上、アタシの中で名づけをしなければいけません。

ダサいピーコートを着ていたので、ピーコとしました。

よく考えるとアタシもほぼ同じピーコートを着ていましたが。それはなかったことにしました。

ピーコは長いこと診察室へはいっていて。待っているアタシはけっこう態度が悪くなってしまいましたが。
いちおうは大人しくしていました。

アタシの診察が終わって待合室に行くと、ピーコは、やや晴れ晴れとした顔でソファに座っており。

受付の前にはインド人がいました。

ええ、アタシ的にインド?と思っただけで。パキスタンかスリランカかエジプトかはわかりません。

スカーフを被って、額の真ん中に印をつけた端正な顔の女性がいたのです。

3歳くらいのクルクル髪の男の子と。

ピンクのダウンを着た、幼稚園くらいの女の子が一緒でした。

「ねえねえ、アタシの欲しいランドゥセルあるかなあ?あるかなあ」

ほぼ訛りもない流暢な日本語で言います。

母親の返事は日本語でも英語でもありませんでした。

院内は、やや??という雰囲気になりまして。

だって精神病院ですからランドセルなんて置いてないんだもの。

来る場所間違ったんじゃねの?と。アタシも、そしてピーコも思っていたようで。受付の女性もやや困っていたようなんです。

アタシはロリオタではありませんが。その女の子は、唖然としてしまうくらいの可愛さで。

がっかりして帰るのを見たくはないような気がしたのです。

ああ、そうだ。オトーさんが患者であって。

付き添いで家族が来ていて。ランドゥセルは別な場所のことかもしれないと。

やや小柄な男性が現れて。茶髪の日本人のようにも思えましたが。

「●●のオミセカラキイテキタノデース」

ほとんど日本語はなせないようで。

ああ、とアタシは落胆したのですが。驚くことに受付の女性が。

「はいはいわかりました、ササガキさーん!」とササガキさんを呼んだのです。

「ランドセル、赤と黒があるけど、どっちがいいですか?好きなのを選んでくださいね」

ササガキさんは、隣室に家族を迎え入れて、棚からランドセルをどんどん取り出します。

まあ、全部聞こえるというか、待合室に居る人はみんな聞いているわけです。

本来は震災の被災者宛に送られたランドセルだけれども。最近は欲しい人が少なくなった、と。

で、バザーとかしている病院や施設に送られて、地元の欲しい人に差し上げてます。

日本人はもう。新しいのを買う人が多いから。外国人が出入りする施設や飲食店に張り紙したりしているらしい。

「この赤いのハートがついていて可愛いけれど・・・名前が書いてある・・・」と女の子。

「ごめんねえ、新品じゃないからねえ」とササガキさん。

ランドセルは普通は6年使う物だから。遠めに見た感じでは、ぼろぼろではなく状態はよかったと思う。

子供を通わせるのには何にでも名前を書く必要もあっただろうと思う。

ただ、次の子に使ってね、と出すならば。なんとかシンナーとかで消してあげようと思わなかったのかな?

「新しくなくてもいいんです、でも、アタシの名前を書くところがないんだもの」

もうね、待合室は。

なんとか好きなランドセルが見つかるといいな!という雰囲気で息を詰めている状況。

「弟さんも、男の子用があるから持っていったらどうかしら?」

「イエ、コノコは、マダ3サイなのでモラエマセン」

「あら、毎年配ってるわけじゃないし、4年後には使うでしょう?」

男の子はビニールに包まれた黒いランドセルをヌイグルミのようにだっこして嬉しそうでしたが。

女の子は、ピンクか赤か迷っているようでした。

急に、ピーコが立ち上がって、すたすたとその部屋に行きました。

やや?とアタシも驚きましたし。受付の女性もビクッとしたのを見ました。

だって初診なんだから、どんな人かわからないでしょ?

「僕は教育関係の仕事をしていますが、ランドセルはA4サイズが入るのがいいのです」

ああ、そうだよなあ、と納得。

みんなでA4が入るかどうか病院のファイルで検証。

赤は楽々入るのですが。ピンクはやや斜めにしないと入りませんでした。

「連絡帳は、けっこう溜まりますからファイルが厚くなるんですよね」

ピーコは教師なのでしょうか。

女の子は、ピンクと赤を交互に見ながら迷っています。

「じゃあ、A4とかは関係なしで、どっちが好き?」ピーコ。

「ピンク!」

「じゃあ、ピンクがいいよ、A4だって斜めなら入るし、ずっと使うのだから好きなのがいいんだよ」

こいつ、いいやつだなあ、と感心しました。

両親は、「アリガトゴザイマシタ」と病院関係者に行ってました。

例の女の子は。

「しょっていったらいいんじゃない?」ササガキさんに言われたのですが。

「ううん。今日は雪だから、濡れたら駄目なんです」と言って。

出口で、いろいろ外国語で話してしましたが。女の子は明らかに日本語が得意なようで。

「だったら、明日は、カレーでいいでしょ?」

だからカレーにしたというのではなく。

そこはかとなくシンクロナイズドスイミングなのです。

ピーコはなんだか目頭を押さえて涙ぐんでおり。

それは、女の子が、病院関係者だけでなく。

ピーコの目の前に直立して。

「ありがとうございました」と深々と頭を下げたからなのでしょうけれど。

どういうわけかアタシの目の前でも立ち止まって。
「ありがとうございました」って頭を下げるのです。

アタシは、かろうじてピーコートのポケットから手を出して。
唇を噛みしめました。涙が出ないように。

別に中古品を使う事が美徳だとは思わない。

安いから。どうせ捨てるからという場合は。アリだけどいやだ。

この家族のように。モノを愛しむという感覚なのかなあ?

ランドセル。

お古なんて使うなよ、新しいの買ってやっからよ!というのは。

アタシらの親の世代だったと思う。

ちがう方向で裕福を満喫てのも何だかなと思うのですね。
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