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2011-02-28 (Mon)


らこです。

皆さんのブログは何度も何度も読み返しているのですが。

コメントができません。どうもコメントする資格がないような気がして。

ええ。資格なんて関係ないんだけれど。そう思ってしまうのですね。

アタシは。グルメブログを読むのが好きですが。

現実には、食事をすることが好きではありません。

小さい頃から。「また、飯食わなきゃないのかあ」とか思っており。

大人になってからは、やや「んまい!」と思った事もあるけど。

やっぱり母とのケンカは、食事をめぐってのことが多いのだった。

「あのね。あなたは食事に関しては、物凄く酷い態度をとるよ」と妻が言った。

確かに、口に合わない場合は「まずい!」とかは言わずに残すけど。それが酷いのかな?

聞いたらそうではなく。

ここからは自意識はないので聞いた話。

ま、納豆とか、豆腐とか昔ながらのアイテム。

「んまい!毎日豆腐が食べたい!」とゆうらしい。

そう言われると、母や妻は、さすがに毎日ではないけれど、週に数回、豆腐なら豆腐を出すわけだ。

二週間くらいすると。

オリは突然、豆腐には箸をつけなくなる。(らしい)

当然、母や妻は。

「どうして食べないの?」と聞くよね。

「だって、オリ、豆腐嫌いなんだもん」とゆうのだって。

「だって、この前、毎日でもいいってゆったでしょ?」と当然言いますな。

すると、オリは。

「生まれてから一度も豆腐が好きだったことはない」と言うのだ。

「お義母さんが怒るのも無理ないよ。物凄く腹がたつもん」

記憶にないんだよなあ。

「そうか、そんな時もあったのかもなあ」と言ったら。

「先週末に言ったじゃない」

「え?何を」

「俺は人生においてカレーを好きだったことは一度もない!って言って食べなかったでしょ?」

記憶にありませんですた。

「んと、今は好きかもしれません。はは」とゆい。

なんだかオリはしらない間に、あちこちでいろんな人に嫌われていたのかもしれないな、と思い。

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2011-02-25 (Fri)


オリは川が好きだった。

近くにある広瀬川は当時は水力発電が行われていたので、子供は水量が多い川端にはいけなかった。

家の周りには水路があって。それはどうも伊達藩のころに農業用に網目のように水路をつくったようなのだ。

下水は別だけど。生活排水はそこに流されていたから、手を入れて遊ぶということはなかったけど。

小魚が泳いでいたりして。オリはそれを眺めるのが好きだった。

オリが興奮するのは台風の日だった。

「洪水注意報」とかが出るともうたまらないのだ。

水路がどうなっているのか見たくてたまらない。

オリは、まだ小学生かないから、姉の黄色い傘を借りて外にでます。

思ったとおりに水路は水が溢れてゴウゴウと流れており。

用意してきた紙の船や、ビニルを膨らませた玉を流したりします。

次第に夢中になって角まで移動すると。角の水路には網のようなものがついており、そこに、どうどうと濁った水が落ちていきます。

どもくらい時間が経ったのかわかりあせんが、オリは襟首をつかまれて立たされました。

おまわりさんです。近所の人も、母もいました。

黄色い傘が、ころころと転がっているので。近所に人が子供が遭難したとおもって110番したようなのです。

そして、オリは傘も忘れて側溝を除くためにずぶ濡れで寝転んでいたので。事故だと思われたようなの。


それから、しばらくして。オリは別な川を見ていた。

薄暗くて、上を見れば湯気で一杯で。人の声や洗面器の音がやけに響く。

そう、銭湯ですね。

オリは中学までは薪炊きだけど内風呂があったので銭湯はいってません。

でも母の実家は長屋なので銭湯にいかねばならないのです。

これが嫌いでした。

おばさんらが話をするからやけに長いでしょ?

だからオリは床の端にある水路を眺めていた。

歩き回って調べると。

タイルの床はやや片方に傾いてしるようで、タイルの床に落ちた湯は、すべてこの水路に流れてくるようだ。

その狭い水路には髪の毛や泡なんかが、けっこうなスピードで流れていく。

行き先は。浴場の入り口の端にある、小さな暗い穴だ。

その穴にどんどん湯が吸い込まれている。

この先はどうなってんの?とか腹ばいになっていると。

「なにやってんの汚いでしょ?」と母に言われて湯船に入れられる。

これがいや。

銭湯の湯船って幼児の背丈より深いよね?

だから誰もが子供を抱いて入るのだよね。

けど、オリの母親は話に夢中になると手を離してしまうのよ。

オリ。ぶくぶく沈みます。

なんでかお湯は飲まないけど。暗くて苦しくて。どうすっかな?って感じ。

そうすっと体が引き上げられて、「ああ、ごめんごめん」とか母はゆうけど。

もうオリはそれどころじゃなくて、ハアハア息をしていると。

けど数分後には湯船での話が盛り上がるようで。

やっぱ手を離すんだよ。

また、オリはぶくぶく沈んでゆくのだよね。

そんなわけで銭湯は大嫌いなのだが。

当時は憧れた。

シースルー冷蔵庫に入っているアレ。

「フルーツ牛乳だろ?」という人は。都会育ちだから何も言うな。

「トレボン ナマー」

ググっても載ってません。オリがその時に冷蔵庫の前まで行った読んだんだから。

きっとリンゴジュースだろうと。今の本物のリンゴジュースはやや白いけど。

ナマーはウイスキーの水割りのような琥珀色。

けど、よく銭湯では、腰に手を当ててフルーツ牛乳を飲んでいるというけど。

そんな人ひとりもいないもん。

もちろん、俺も母親にねだるわけもなかった。

冷蔵庫もなかった時代で、二日に一回しかワタナベジュースの素を飲ませてもらえなかったしね。

ありがちだけど。小さなオリは決心した。

いつか、銭湯に入って。キンキンに冷えている、トレボンナマーのリンゴ二本、飲もうと!


でもね、可能になった時は。むろん、アサヒスーパードライを飲んでいたりするわけで。夢は叶わず。


できることなら。

あの時代に戻って。トレボンナマーのりんこ味を一本だけ購入し。

キンキンに冷やしてから。よろよろと、のぼせ気味に浴室から歩いて来た昔のオリを。

柱の影に連れ込んで。

「ごくごくっと飲め!」と言ってみたいような気もする。

無論、そんな記憶はないから。俺の過去には誰も来ないのだろうケドね。




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2011-02-21 (Mon)


今日も。午後にゆるゆると起きると。

けっこう大きなAMAZONのダンボール箱が座る場所に置いてあり。

よく考えると。クマキチだろうなと思った。

彼女は今だに学食で食事をしたたことがなく、自分で弁当を作っていく節約娘ではあるのだけれど。

こういうセレモニー的なものは絶対に忘れないのだ。そんで高価じゃないけど頑張って選んだようなものをよこす。

箱の中には思いがけず平たい封筒のようなものが入っており。

砂絵というものだった。絵を書いて、シールを剥がして、粘着する部分に七色の砂を貼り付けるってな感じ。ま、いますぐするつもりはないのだけれど。いずれ何か描けそうな気もしている。

数年前。

「なあなあ、50歳になると何か変わった感じすんの?」としつこく聞く俺に。

妻は「なんも変わんないよ」と言った。

確かに変わらなかった。

見た目が衰えていることは否めないけれど。

中身は12歳のころと何も変わってはいない。

けれども。事実としてもうすぐ成人する女性が遠方で生きているわけであり。

そういう意味では、まあ、オレの居た意味があったのかもしれず。

小説やドラマのように、「娘がかわいくて大事!」とか思えないのは俺が変だからか、普通はどうなのかは判らないけれど。

できるだけ。彼女が笑って暮らせる時間が多いといいなあ、とは思い。

だけど。経験上で言えば。

人は楽しくも哀しくもないニュートラルな状態が一番多いわけで。

次にくるのは哀しいことで。

笑っていられるのは少ないのかもしれないと。

もちろん彼女も今まで楽しく過してきたわけではないだろう。

俺が誰にも言わずに黙っていたように。

親にも言わない苦しみや哀しみがあったのだろうな。とも思い。

何だか俺は消えてしまったほうがよいような気もして。

砂絵を描きあげて。

それを買ってくれる人を探しにオンボロ車で旅にいってしまおうか、とか思ったりもして。

まあ、現実には。とりあえず。

ひとつひとつこなそうと。

でも全部先送りしちゃったから。

今週は予定で一杯だよ。はは。



尚、面倒な思いでアメンバー申請してくださったかた、すんません。

そのうちちゃんと書きます。きちんと書きたいので、やや時間が必要なのです。

あ、こはい話は検討中。

実は以前に一回書いていますが。それは誤魔化した内容でした。

他人に言ってはいけない話だと思っているからです。

これまで怖い話大会!とかも飲み会でけっこうありましたが。

絶対に話しませんでした。

別に映画のようにモンスターは出てきません。

けれど現実に目撃した場合は。どうも誰もがなかったこと、にするような感じです。

他人に話せばよくないことが起きる気がするのです。

けれど。もう俺も50になったので。

よくないこともいいぢゃね?とか思って。

近日書きます。

とかカミングスーン的なもの言いして書かないことが多いけど。

ま、俺の頭は山アリ谷アリなので、気長に見てね。ははは。
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2011-02-20 (Sun)


ま、らっこなわけだ。

昨日は久々に外に出て。

てのはMから「M子とかご指名だから春八にいこうよ」

当日の午後。オリはもう動く気もなく。

Mに「おれ、きょういかねえわ」と電話しようとしたら。

メールがきており。

「久しぶりに会えるの楽しみにまってる!アキラさんも来るよ」

とM子からメール。

これはいかねばなるまいと。

夜バス停に立ったらすごい雪。

泣きそうになりながら春八に到着。

お通しは。煮物と豆腐になんか野菜のあんかけしたもの。

「おまー、これ葱はいってないんだろうなあ?」というと。

マスターのしょうちゃんは。

「はいってないよ。きゅうりとかだもん」

でも、なんか嫌なのでよけて食った。

Mが。「んじゃあ天麩羅!」

「なんの?」

「天麩羅って言えば海老じゃん!」

何故かダーツバーを辞めたら景気がよくなってるよ。

「んじゃオリはチクワの天麩羅」

ま、同じ天麩羅だとしょうちゃんも楽だしね。

初めにオリのちくわ天麩羅が来た。

共に来たのはソース!

「え?しょうゆか天汁じゃねえの?」

「え?いつもこれはソースで出してるけどなあ」

これって関西風なのかな?

ま、彼は脱サラして居酒屋やってるとかでなくて。ずっと修行をしてきた、ちゃんとした寿司職人なんであるのね。

このみなのでオリは醤油で食べましたけど。

そこでM子が登場。アキラさんは天気悪いからこないって。

M子、「キクの天ぷら」をオーダー。うん、たらの白子ですね。

やっぱ、ここのお料理はんまいのです。オリだってバブルの頃は高価なものくいにいったけどね。

なんつか。技があるんでしょうか。

でも、本人は「廃業も遠くない」とか。「腐らないもん売れれば」とかゆい。

つまり、刺身が主なメニューだけど。出ない日もある、と。かといって毎日仕入れはせねばならん。
売れなかったもんは、自宅で喰うし食うしかないようなの。
なんか刺身をお通しにすると、跡の注文がよくないようなんだよね。

まーオリはM子が特別にキープしたシーバスリーガル12があったのでガバガバのんで。

うんオリお金払ったはずだよねえ、3万円持っていったしさ。

「じゃ、芳雄ちゃんとこ行ってあげよ」とM子はいって。

カラオケバーでしかも満席。乾きもののお菓子が二つでてきて。チャージ一人2000円で感じ?

うたいましたよ。むろん。ブルーハーツとかハイローズとか。

初めての嫁実家までのタクシー。うん、俺んちって深夜でも1580とかだから。

3180だした。

でも今朝みおたらさあ。サイフに27000円あんだよ。

これって、オリ原ってないってころかなあ?けっこう意識なったのになあ。

また記事書き10個押し付けられちゃったので、おはったら。

変な思想のない。事実だけど怖い話を書かねばならないだろう。としずかに思ってます。
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2011-02-17 (Thu)


いつも。オレは自分を忘れる。

前にも書いたけど。ある日、起きたら、自分が何なのか。40分くらい思い出せなかった。

ようやく思い出して事なきを得たのだけれど。自分が28歳じゃなくて42歳だったことを思い出したのは夜のことである。

現在は基本的に妻の家でふたりで暮らしているのだけれど。

事実としては娘が北関東の大学の寮で暮らしている。

でも、この娘は。絶対に電話をしてこない。別にオレに電話しないというのではなく、妻にも電話しない。

どうしても金を使うのはイヤ!てことらしく。家庭内無料のメールはたまに来るみたい。

オレは元々、薄情なのか。つか言い訳だけど。

こういう日々が続くと。娘っていなかったんじゃね?とか思って暮らしている。

記憶はある。

よたよたろ歩いていた小さな娘。

でも。いまやオレの身長を鼓した女性は。

別な生物に見えたりすんだよね。

そして、オレは母の家に行って、自室にこもると。

沈む。

もう自分はずっと独身だったような気になってしまう。

母親が、町内会の旅行で不在になると。

なんだか、遠い昔から自分は一人だったような気がしてたりするのだ。

そんなんで。ようやく妻に電話して帰る旨を伝える。

妻宅で目覚めると。妻はすでに布団からでており。

また少し寝る。

AM11:00.

玄関のドアの音がして。ああ、妻が出かけたのだ。と何だかほっとして。

しかし数秒後。

妻が、自分の父や母や妹が居る仏壇と。オレを見限って。何処かへいったしまったような不安に襲われて。

次に目覚めると。12:40だったりすることが多く。来るな、と思う。

「1時だよ」と強制ではないけど。暗に起きたら?的な声かけで。

なかなか普通の生活には戻れません。

でも、室内禁煙(キッチンの換気扇下だけ)って決まりは。別に言われたわけでなくてオレが決めたのだけれど。タバコの本数は三分の一になりますな。

自家用車内も禁煙てのもオレが決めたけど破ってないし。

あ、オレ自信が禁煙てのは定義できねえ。

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2011-02-15 (Tue)


らこですう。

福島県に住んでたとき。地方だから「美食」とか言われる店は少ないわけね。

早い話、地区で最も高級な料亭だったりすんの。

ラーメンとか庶民のグルメ店って限られていて。東京の有名店ののれん分けの店とかね。

地元ならではの超美味しい名店!とかは、そのころ知られていなかった。

「ねえ、らこさん。二日酔いが一発で治る、スゲー美味いラーメン屋しってる?」

大久保さんが言うの。

大久保さんは、どんな市にもあるタウン情報の編集者で。オリの会社でも広告を出していた。

「え?どこ?教えてよ?」

「んん、でもなあ。難しい店なんだよ」

「何が?」

「らこさんさあ、葱が嫌いだから”葱抜きで”とかゆーでしょ?そんなこと言ったらじいさん怒って店閉めちゃうもん」

確かに。なんかコダワリのあるラーメン屋では「葱抜き」とかゆーと、やたらに説教されたりすんだよね。

「じゃあ、言わないけど、なんてお店?」

「じじいの店」

「は?だから店名あんでしょ?」

「看板も店名もないのよね。ジイサンとばあさんがやってんの」

「本当にンマイの?」

「癖になるよねえ」

「じゃあさ、オリ、もうすぐ休憩だから連れてってよ」

「んん、オレ、クライアントと約束あるからさあ、その場所まで車で案内するからついてきなよ」

オリはK市の主要道路しか知らなかったけど。住宅地を20回以上曲がっただろう。もう何処にいるのか判らなくなっていた。

駐車場はなく、畑の横にズラリと車が停まっており。

「オレ、時間ないからいくけど。注文とかしたら駄目だよ」

大久保さんは走り去る。

回りは農家のような民家だけ。どこが店かもわからない。

けれど、ひとつだけ、人の出入りが多い民家があったのだ。

その家の玄関前に立つと。中から人が出てきて、内部が少し見えた。

土間にテーブルが二つ並んで何人もがラーメンをすすっている。

ここだ。

玄関を開けると土間のテーブルは満席だった。

手前にいた男が。麺をすすりながら。

「座敷は空いてるよ」

座敷というか。畳だけど。家庭用のテーブルを二台並べて、座布団が両側に計8枚あるだけだ。

テレビがあって。茶箪笥もある。

ここは居間に使ってんのかね。

一番奥の座布団が空いていたので、底に座った。

まもなく。けっこう歳のいった白衣のジイサンがやってきて。黙ってオリを見るのである。

「注文したら駄目」という言葉を思い出して。

ジイサンを見て、ただ頷いてみた。

ジイサンは、ゆっくりと確かに頷き返して、厨房に入って行った。

20分は待っただろうか。

座敷の入り口に、ラーメン丼を盆に載せたバアサンが登場した。

ようやく来たかと、下を向いていると。

一向に来ないのである。

見るとバアサンは。入り口から中ほどをゆっくりと歩いており。

なんつか。バッテリー充電しなきゃないじゃね?という感じで。

ようやく目の前に置かれたラーメンは。シンプルつか足りねえつか。

葱とシナチクとナルトだけ。チャーシューなし。レンゲもなし。

でも、とりあえずスープを味見したいじゃない?

丼を持ち上げて口をつけたら、肩を押さえられた。

「そのまんまじゃあ、だめだべさ」

熊のような大柄な男。

「は?」

「そのまんま食うのは禁止されてっからよ」

「おめ、こご初めてが?」

「ええ」

「んじゃあ、オレが教えだる。まずはこうやって」

熊は酢が入っている大きな容器を横にしてラーメンに廻しかけ始めた。それは、ちょっと!というレベルではなくて、普通のコップ半分!てな量であり。

「なにすんの!おまえー」とか言いたかったけど。熊だから。怖いから。黙っていた。

「で、最後はこれよ」

熊は一味唐辛子(七味じゃないの)をどばどば振りかけて、ラーメンの表面は真っ赤になったの。

「これで食ってみれや!」

オリはもうやだったけど。今は奴隷的な状態にあったので。

たべますた。

醤油味が、かなり酸っぱくてヒリヒリ辛くて。

美味いのかマズイのかわからいのだけれど。

スープまで完食しており。

汗だくになって顔を上げると。座敷の人はもう誰もいなかったのです。

座敷を出て会計しようと調理場窓口にいくと。

バッテリー切れのばあちゃんが。

「280円ね」とゆいます。

これは大昔の話ではなく。有名店ではラーメン800円が普通だったころで。

その後、オリはこの店に行けませんでした。

幻とかではなく。行列ができているような時間帯には休憩がとれませんでしたし。

看板がなくただの民家なので。空いているころには、いくら探してもみつからなかったからです。

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2011-02-14 (Mon)


らこでいす。

本日は。11:00には起きていたのだけど。

床から出たのは15:30だよ。

数字ってのは、0~9まであるよね。

子供の頃は0って概念がなかったから。0はわかんない。

1~9までの数字って、それぞれ印象があるように思う。

多分世代によって違うけど。オレの場合は当時の巨人の背番号と、サンダーバーとに影響されているな。

1は。

強く正しく王道だ。サンダーバードでも1号が基本的に救助に向かうし。巨人なら王選手だ。偉大な打者で非の打ち所がない。誰もが思うヒーローが1なんだと思う。

2はかなり微妙だ。

1がもろに男性的な感じがするけど、2は中庸かな。控えめだけど、その気になれば1をも凌ぐ実力をもっているのだけれど。シニカルな視線で前には出ないという感じ。オレはこの2が一番好きだったりする。まあ、自分がそうだというのではなくて憧れみたいなものだね。

3は。

才能もあって戦力になるのだけれど。天然というか、大らかで天才肌。うん、やっぱ長嶋選手の印象が大きいよね。

4は。女性だ。

けっこう細かいことにうるさくて。周りからは煙たがられているのだけど。実力はあるので誰もが黙っているような。

5。

3よりも大雑把な正確で、体も大きい。パワーはあるけど知恵はない感じだな。

6は。

巨人では当、時土井の背番号だったけど。それを抜いても俊敏で賢明な印象。けど大きな仕事をしてヒーローにはなれないタイプかなあ。無論男性の印象。

8はけっこう難しい。男女区別の印象もないし。巨人では高田と原の背番号だ。

そんなもんかと思う。人気も実力もあるけど。結果はそこそこって感じね。

9は。例をしらないけど。

女性のようで、細身で体も強く。頭は剃刀のように切れる印象。

男で9だったら理由はわからんが、鈍重な印象だなあ。
あ、
10以降は、数字の組み合わせなので説明する必要なないだろう。

オレは2が好きだったので。いつも学年2位を狙っていた。

そして、つい1位になってしまって悔しがったの?とか思う人もいるかもしれないけど。

実際は222位てのが本当に多く。

「やればできる!」と頑張ったときで。

22位だったので。折れました。

実は当時は各学年と各クラスに野球チームがあって。ユニホームを着ており。

まあ、ほぼ全部が巨人なわけです。近所のユニホームを売っている商店も巨人のしか仕入れていないわけで。

そうなると。巨人の1番は学校に一人だけなの?って問題になけれど。けっこう民主主義的な雰囲気で。

各学年のクラスごとに。1番の巨人ユニホームが許可されたのだ。

つか、誰も決めたわけじゃないけど。そう決まってる!ってことが当時はあってね。

だから背番号は自分が決めると言うよりは。他人からの推薦がほとんどで。

けれど誰もが納得していた。子供達の見る目というのは。それなりに正しいのである。

この前実家に帰ったときに。

書類を捜すので古い箪笥を捜索。婆ちゃんの箪笥だ。

ふいに。

座敷童が着ている様な小さなシャツがあって。

拡げてみると、それは色の褪せた昔の巨人軍のユニフォームであって。

背中にはもう色が褪せているのだけれど、16というフェルトが縫いこまれていた。

当時はアイロンプリントかなかったから。

よくよく見ると。ユニフォームには前に縫った跡がついていたの。

よくよく見れば。その縫い跡から見えた数字は3だった。

長嶋の熱狂的なファンで、自分の息子は3をつけると思っていた父は何をおもっただのろうか。

そして多くの人がそれわ諦めるだろう。

才能もなく。

商才もなく。

無害である。

ならば、迷惑をかけない程度で。よろよろと生きていってもいいんじゃないか。

今は家で酒を飲んでいるだけど。

きっと。きっと。

誰かのためになることをするんだもん。

| しょうもない話 | COM(6) | | TB(0) | |
2011-02-13 (Sun)
目を覚ました状態で何時間も布団に眠っている。

トイレにいきたくて起きだして。

夕方の芸能ニュースをみて軽い食事。


毎日こうしていると。日々。

記憶がなくなる、数字間前に観た映画もわすれる。

やることが多いからだろう。

裁判所への異議申し立て、免許の更新、区役所への再交付申請。

自動車保険の見直し。

いっこいっこ潰すしかないかなあ。

食事があんまり取れないためか。まっすぐ歩けなくなり、コンビニで倒れた、つか転んで、危なく119されるとことだったす。

これらが何とか今月中に手配をできれば復活するような気も。

Mはけっこう元気で働いており、来週は休むから飲みに言ったり、前のお客さんの歯医者いかない?とかゆってきますが、歯医者は行く時間と場所が決まっているので。予定を入れたくないオレは。

けっこう躊躇してるんです。
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2011-02-12 (Sat)


この間。カラオケに行った時に。発見した。

オレって。スタンドバイミーはかなりイケテル感じで歌えんじゃね?とか。

ええとレノン版ですう。

だから今度はそんな方面の記事でも書いてみっかとか。

オレは約二年。小学校のときに施設で暮らしており。

弱気で情けない部分は。5パーセントくらいは治ったかもしんない。

スティーブンキングやリチャードバックマンじゃなくても。

霊の出る空き家、とか、謎の洋館ていうものがけっこうあった時代だから。

正直言って「死体を捜しに行く旅」なんて珍しくもなかったことだった。

オリは、四年生以下の壮絶な権力闘争を勝ち上がった当時であって。

無論、顔や足には傷跡が残るような戦いであり。(国立機関だから今では問題だおね)んバーを

六年生に相談したらば。

「ううん、あそこは何か行かないほうがいいんだけどね」と言う。

つまりは。山に向かい方向において、唯一の民家なのである。

人呼んで、「青い別荘」なのだが。屋根が青くて。常に人が住んでいるのではなさそうで。

看護婦さんにきいたところ。

「噂だけどね。あそこに女の人を誘拐して殺して地下に埋めてるって話だよ!だからやめなよ!」

オリは。

当時から。

人が駄目だという事をやりたい小僧だったので。

「別荘探検隊派遣」を決定した。

メンバーを選ぶのにけっこう時間がかかってけどね。

うん。続きはいるかわかんねけど。

そゆこと。
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2011-02-11 (Fri)


えへへへ。らこなのですう。

すまんすまん。どうも谷間に入って。嫌な記事を書いたりしたもんね。

うん。治ってはいないの。

もうね。動きがスローモーで。

「じゃあ、これからシャワーアビッかな」ときめてから。翌日までかかったりして。

そんで今回は実家に帰っていたのだけれど。帰れなくなったん。

車を運転することが、どうしても恐くてしかたなかったから。

実際に運転してみたら。やっぱり駄目だった。反応が異常に遅いから。かなり危ない運転になり。

途中で停止してしまったというへんなこともあり。

いつもは交通量が多い三車線の道路なんだけど。

ふと気がつくと。前にも後ろにも対向車線にも、車が一台もいないの。

前も後ろも見通しが良い道路なのだけど。

薄暮の中。視界にあるのはオレの車のヘッドライトだけなのよね。

なんか事故か地震でもあったのか?とマジでおもったけど。

そのうち。前後左右も。上下の感覚もなくなって車を停めてしまった。

わかるだろうけど。前や後ろの車のテールランプやヘッドライトを見ながら自分の位置を確認してるわけで。なんにも無いと、自分がどこにいるかが、わからないのよね。

数秒したらば。クラクションが鳴らされて。驚くほど多くの車がオレを追い越していき。

その後は渋滞になったのだった。

なんだったのだろうか?
けれどもオレが変なのは同じようで。

車庫入れができなくて数十分かかった。

なんか今回は重症なので。車はしばらく運転しないようにすっかな、って。

ま、遅い人になってしまったのに。懇願されて記事書きの仕事を受けていまったから。

けっこう、ぼんやりできない。

つか。250文字。内容はオリジナルで考えて。1記事50円て。

袋貼りの方がいいんじゃね?とか思ったりすんの。

記事おはったら。また久々に絵でも描くかとかね。ははは。
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2011-02-09 (Wed)


だれだって。ぐりぐりは経験してるのです。

ぐりぐりは決してよいものではありません。

部分によりますが、体にぐりぐりが出来るのはよくないことです。

例えば、女性の胸にぐりぐりができた場合は、乳がんの可能性があるので一刻も早く検査しなければなりませんね。

じゃあ、男性なら胸にぐりぐりはできないのでしょうか?

みんな忘れていると思うのです。

男性だって。一度は胸がぐりぐりしたのです。

そうです。来年は高校受験だなあ、とか憂鬱だったころに。

突然、胸がぐりぐりしたはずです。乳首の周りがかたくなって触ると痛いのです。

誰もが、人に言えずに悩んでいたはずなのです。

その証拠に、中二コースとか中二時代といった雑誌には。こういった相談が寄せられて。

「それは思春期の男性の現れるホルモン上の現象であって心配はなく、時期に感じなくなる」

といった回答がされていました。だから。

みんな。

男は。

ぐりぐりを忘れてしまったのです。

大勢の男性が、当時悩んだ事も忘れて、「ぐりぐりは男には関係ねーもん」と無意識に思っているのです。

オレは。

忘れませんでした。

どうしてかとゆーと。

また。

ぐりぐりしてしまったからです。

思春期ならともかく。当時は40を過ぎており。

中二コースへ相談できるわけもなく。

悩んだあげく、帰省した時に同級生の黒柴医院にいったのです。

黒柴院長はオレの胸を触ってゆった。

「うん。ぐりぐりしてるな」

「で?」

「肝硬変だとこうなるかもしれんが、オマイは今日歩いてここに来てるからそれはないな」

「じゃあ何?」

「可能性は低いけど男性の乳がんもあるから検査しときなよ」

「ふーん」

「紹介状書くからさ」

病院を出て紹介状を見てから気づいた。

どうして外科なのかなあ?

鹿又外科医院はすげかった。

扉が手動式で。模様の入った磨りガラスなですう。

中は灯りもついていなくて。背もたれのない長いすがあるだけでして。

やっぱり磨りガラスの窓口の隙間から。

「すいませーん」と言うと。

しばらくしてから。

「はーい」

ワイシャツ姿の丸眼鏡の男が出てきた。

受付の事務員でしょう。

「診察ですか?」

とゆーので、紹介状を渡したのですが。

「それでは先生が来たらば声をかけますから診察室に入ってください」とゆわれました。

20分も待たされていらいらしました。だって他に患者なんていないのです。

「らこさーん!診察室にどうぞ!」と男の声がしました。

ドアを開けて入ると。

絶句しますた。

さっきの受付にいた事務員が白衣を着て座っていたからです。

ちょ!待て!と思いますよね?

この一人二役の意味はナンだろうとか?

彼はゆいました。

「シリツですね」

「はあ?」

「ですからシリツですよ」

「はあ?意味わかりませんけど?」

「シリツ!わかりませんか?」

「はあ?」

「そしきばかんさしてはっめいさせるにはしるつしてないおうをしらべなけるばならないでしょ?」

かなり、訛りがひどいのですが、なんとか内容を理解しました。

要は、ぐりぐりを実際に切開手術して、その後に組織を調べるから、明日午前10:00に飯食わないで来いよ!ということです。

これで。はいはいと。従う人はいませんよね。

「いや、明日は他県に帰るのだから絶対にできん!」というと。

物凄く残念そうな顔をして、他県の病院への紹介状を書いてくれたのです。

勤めている都市では一番大きな病院へいったのです。一応、ここまでくれば結果はしりたいですよね?

医師は笑いました。

「いやあ、こんな事で胸を手術で切開することはありませんよ!もう、検査なんて本当に簡単なんですからね」

やっぱりそうだった。危なく「シリツ」されるとこだった。

皆さんは。馬の浣腸器ってしっているかしら?

太さ的にはマグカップを超えて。長さは30センチくらいで。

銀色で。先の方には注射針でなくて。ストローくらいの太さの管があんのです。そんで持つ所には力が入るようにか、メリケンサックみたいな手に合わせる形状がなされており。

「じゃあ、ま、簡単な検査ね」

「ちょ!待って!い」

ナースが四人来て体を確保。

左胸を器具で刺されました。

もちろん激痛で泣きそうになりましたが。

ほっとしたらば。

「次、右胸いきますね」

オレって人より痛い人生を送るのだろうか?と思ったり。

10日後。検査の結果を聞きに行ったら。

「なんともねんじゃね?また、ぐりぐりしたら来てみれば?」

もう。

思い出すこともないことだったのかもしれませんが。

男性の方にも。

ぐりぐりは危ないと知っていただきたく。

そもそもは。

一昨日から。

ぐりぐり、してしまっているのです。

| 家庭の医学 | COM(16) | | TB(0) | |
2011-02-08 (Tue)
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ま、だれも期待してないだろけど。

アメンバー記事の続きはのちほど。エネルギーがいるけん。

昔はインディーズ映画ってのが話題になったことがあって。

それはビデオ化する映画が少なかった故のメーカーの戦略ではあったのだ。

「死霊の盆踊り」ちかはひどかった。けっこうビデオ売り上げはあったようだけど。

焚き火の回りを妖怪や裸の女がぐるぐるまわるだけなの。

実はこれはアメリカで。ラブシーンじゃなければヌードを映画に出してもよい、と決まった直後で。

ただ単にヌード女性を出演させるために撮られた映画なんだおね。

だからつまんね。

けどけっこう人気があるマイナー映画もあった。

競合店は入れてなかったけど。オリのいところは予算が余っているので何でも仕入れしていた。

「ざんぱらあります?」とか電話が来るようになって。

「あ、ざんぱら?ストレンジャーザンパラダイスだよ。新作棚の一番下にあるでしょ」

たしかCBS・SONYからの発売で。正確には当時はレンタルしてはいけなかった作品だ。

オリもみたけど。なんかモノクロ眩しいな、つ感じだった。主演のジョンルーリーはなんかいいかなとか。

けっこうこれが好評だった様で。(女性誌とかで取り上げられてた)

自作のダウンバイローと一緒に、前作のパーマネントバケーションもリリースされたのではなかったかのう。

ダウンバイローは歌手のトム・ウェイツやジョンルーリーが出ていて。

イタリヤ人役の、ロベルト・ベニーニがよい感じだったのね。

もう見る事もないだろうな。ツタヤにもないし。

絶対に人気はないのだけれど。

開店初期在庫にはぜったい入れちゃうんだよなあ。

ジョンルーリーは。たばこの吸い方がカッコイイと思うのよね。
| 映画 | COM(6) | | TB(0) | |
2011-02-07 (Mon)


昨日もね。けっこう長い無い砂記事書いたけど。消えた。

けど内容は忘れたしね。

かなり状態は良くねえのかな。

喘息もだけど。まあ、そうじゃないほうね。

あさっては。用事があって実家に行くけれども。

なんだか。そこで酒に溺れて沈没するような気がしている。

三角形がこはれたから。

実家。妻宅。ダーツバー。

もう直線だけだもんね。

Mは疲れ果てながらも。同級生の蕎麦やで働いている。


ここ数日のオレは。

おっくう

これだけだ。

午前中に目を覚ましても。

起きて立つのが面倒だ。

というわけで。

アメンバー記事の続きは元々面白くはないのだが。

それどころか。

しばらくパソコン開かないかもしれない件!


すんません。かなり駄目っす。コメは不要だからね。はは。
| 駄目なやつ | COM(4) | | TB(0) | |
2011-02-04 (Fri)


らこです。

アメンバー記事はちと結果待ちで。消えたパソコンがどうなったかわからないと進められない。

まあ、たいして面白い話じゃないけど。

では、今日は。もう話してもいいかと思う。裏のお話。

K市にいたころ。

ま、なんつか。商売をする以上は。そういう筋との関係はできるものだ。

お店をやっていて、それが順調に何店も増えていくような場合は必ず接触するのである。

だからといって。単にみかじめ料を払っていただけではなくて。

いつか書くかもしれないけれど。

時にはオレはそういう人に混ざって。きれいとは言えない仕事をしていた。

うん。別に素人の人を苦しめたり騙したりはしないけれど。

違法スレスレなことに対しての助言や手伝いとかね。

早い話。デリヘルとかホテトルのチラシって。電話ボックスに貼った時点で違法だけど。

そういったデザインとか文面とかをオリが裏印刷やに指定したりしてあげた。金は貰ってねえけど。

ああ、これで読者減るかね?いいけど。はは。

そんなこともあって。

あるビルに行くと。つか街中であっても。

いわゆるチンピラの人たちは。「おつかれでっす!」とオレに頭を下げるようになって。

ややイゴゴチがわるいのだった。

元々この人たちは、社長が頭が上がらない地元の先輩経由なんだけど。

オレが以前に店の不始末ってことで。ヤクザ事務所に監禁されたときに。

「50万払うか、指詰めるか選べ!」と言われて。

ちょうど事故で麻痺した指があったので。「じゃあ指切ってくれ」とゆい。

包丁まで出たので。実はもらしそうにびびったけれど。

別に切られることなく。なんか評判だけがあちこちにいったようで。

「あいつは度胸がある」とかいわれ。つか、それじゃ小学生の度胸比べじゃんとは思ったものの。

なんか名指しでオレが担当になったのだす。

だからオレは幹部の人とよく談笑していたのだけど。

彼は夏でも長袖のドレスシャツを着ており。白地に細かい模様があるのだけれど。なんだか色が付いているように思える、よく見ると。それは皮膚に付着した色がシャツから透けて見えるのだった。

彼はいつでも冷静で紳士的で優しかった。

しばらく姿を見ないまま、しばらくぶりで会った時もかわらない。

姿を見ない期間は。タクシー運転手を殴る蹴る・・・で懲役だったことは後で知った。

最後までこのSさんは。「オマエは対象じゃないからね」といって。オレには怖い顔を見せなかったけれど。

数年後。オレは店から電話を貰った。

「なんか、やくざみたいな人が責任者呼べっていってます」

「ああ、そう」こんなの日に一回はあるからね。

「あのねえ、おたくのさ、お店の防犯とかやらしてもらうから。お話したいのよね」

無論、アルソックじゃなくて、柄の悪いものいい。

つまりは、みかじめりょう払えばウチが守ってやる!てことだけど。

当時はもうSさんに払ってるから。地元では知らない関係者はいなかったのね。

んもう。それを説明しなければいかん、ということで。

店の近くのコンビニの駐車場で待ち合わせた。

車でくるかと思っていたけれど。

彼は右側である助手席に滑りこんできた。

小柄で。げっそりと痩せて頬骨が出ており。眼球だけがつやつやとしている。

両手の拳には、いわゆる空手タコがごつごつと出来ており、素人でも挌闘家だと思えた。

「あの、みかじめに関してはSさんとこにお世話になってて・・」

「いや、それはいんだ。今日はオタクの社長の指示できてるからなあ」

「え?」

「だから社長さんが、融資を受けるうえでオレに全部一任してくれてんのよ。そんでさっきさあ、融資先から電話が来て、保証金六万円払ってくれってれっていわれたんだよ。でさあ、オレ、あんたの社長から保証金として三万円は預かってんだど。六万円じゃない?」

「いや、そのくらい立て替えられるでしょう?」とオレ。

「いや、明日なら銀行開くから100万でも楽々だけど。当座預金だからATMじゃ下ろせないのよ」

まいったなあ、と思って。

そんな融資は聞いてないし。そもそもまともな金融機関が夜遅くに、しかも数万円てな保証金を要求するわけがねえでしょ?

車の外に出て。警察呼ぼうかと。

だん!とダッシュボードの目の前に開いて置かれた左手は。小指と薬指が欠けていた。

べキッと音がして、助手席のグローブボックスが割れたあとを見ると。

やはり三本しかない指を握っている凶暴な拳が見えたのである。

「もし。車から逃げるならよ。一発。一発は顔に直撃できるからな。オレは捕まるかもしれないけどよ。おめえの顔は。ぐちゃぐちゃだよなあ」

一発で穴が空いて、破片が飛び散っているFRP製のグローブボックスと自分のアゴを比べれば従うより選択肢はなかった。

「商工会議所に行け。そこで相手に会うから。後で金は返すからな」なおも男は「金をくれ」とは断じていわないわけだね。

商工会議所の駐車場に車を停めて。男が出て行っても。むろん帰りを待ったりはしなかった。

仲間が来たりしないかと。注意しながら数分待って。帰った。

つまりオレのサイフから3万円がなくなったってわけだよね。

警察には届けられなかった。ほら、影ではヤクザと契約してるんだからさ。

そこでヤクザのSさんに言った。

「ああ、テラゾウかあ!あいつ、まだそんなことやってんだあ」

「え?Sさんの組の人なの?」

「いや、枝の方だけど有名だね、せこくて。そもそも、そんな詐欺師みたいなことやる不良はいねえもん」

「はあ」

「で、どんすんだい?」

「え?」

「だからあ、らこ君が、なんとかしてくれって言うのなら俺たち動くよ。たださあ、そうしたら。今、ここで俺がらこ君が取られた三万円君に払うわけだ。

「はあ」

「あのな。だから俺のサイフから三万円払うけど、これは組が払ったのと同じだから。組の仕事になんのよ。で、枝の組員の仕業だから。依頼料はいらねえけど。テラゾウが責任を取らされるってことよ。それでもいいよな?あんた!」

「責任って。指・・・詰めたりとか?」

Sは噴出した。

「あのな、今時指貰ったって誰も得しないんだよ。あんな両手がETみたいな奴は特にな」

「じゃあ何をするんですか?」

幾つも下がっている小さな提灯を斜めに見ながらSは煙を吐く。

「あんた。しらないほうがいいよ」

事務所を出たときに。下っ端の中でも売り出し中、的なパンチ男がお見送りしてくれた。

「なあ、あいつはどうなるんだ?」

「さあ、俺にも判りませんけど噂では」

「え?噂ではどうなの?」

「顔がすね」

「顔が何よ?早く言えよ!」

「・・・・・・・」

「・・・・・・・・」


「たまに。顔が判らない死体が必要だって・・・話聞いてます」

パンチ男は良く見れば20代初めってな表情で。青い顔をして言った。

「おまえ。ここでずっとやっていくのか?」

彼は俯いて。少しだけ顔を上げた。

「わかんねっす。だって。らこさんだって。仲間でしょう?」

オレはなんだか衝撃を受けて、その場を後にした。

事情があって。その組織とは縁が切れたのだけれど。

つながりがあるということは。

やばいことなのだなと。

実は今回も。Mは別だけれど。

オレはつながってしまいそうになったので。

焦っているのである。
| ダークなお仕事 | COM(10) | | TB(0) | |
2011-02-03 (Thu)


ははは。

なんでアメンバー記事かはかかなければいけないのだけど。

眠いの。

だめなの、すまんすまん。

明日書くですう。

でも。

いまのところは普通んぽ記事では書けないのですう。

あぶないからね。

うううう。font>
| ブログ | COM(4) | | TB(0) | |
2011-02-02 (Wed)


らこです。

ちかいうちにアメンバー記事を書きます。

たいしたことはないのだけれど。

セキュリティ上の危険がでたため。

今のIDの削除も考えています。

これまでのように「辞めちゃおう」てのではなく。

ある部分で、オリのヤフーIDと、アメーバIDが。

記憶されていて自動ログインされるパソコンがなくなってしまったからです。

くわしい内容は。オリやMにある種の身の危険があるかもしれないので。ここでは言えないということ。

何回かペタ貰ってる人であれば誰でもアメンバ承認します。初めての人はしません。

おおげさのようだけど。

パスワードは変更したけど。所持者はこのブログを読んでいる可能性が多く。

オリくらいの知識があれば、オリになりすまして記事やコメントやメッセを送ったりできるわけです。

ただID削除ってのは退会だから。読者もオリが読んでる人も消えるわけで、相当面倒だから。

なんとかこのままいきたいわけです。

んと。

今日の夜前に投稿したメッセやコメントはオリです。東大阪の方に、意味不明なコメをしましたが。
それは睡眠薬を飲んだときに起こる夢遊病現象なので、たぶんオリです。すまん!


くわしい訳はアメンバー記事にて。

一応。Mと相談して。多分パソコンを搬出した相手は。洒落にならないから。ということになりました。

最近の高校生は賢いからねえ。
| ブログ | COM(2) | | TB(0) | |
2011-02-02 (Wed)


らこでいす。

ご無沙汰してますたが。

ダーツバーかたづけで二日間帰れず。ネット環境もなかったので。

寝不足と荷物運びで。

ぐはいが悪く。長文をかけません。

メッセージをくださった方々。

コメントをくださったみなさん。

レスが明日以降になります。

ご了承ください。

はは。
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