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2012-11-30 (Fri)


今日は久々に動画はってみた。

これは18の頃。雨に濡れたしわしわのポスターを見かけただけで。見なかった。

街にはモッズなんていなかった。かといってロッカーズもいない。

ヤナギヤポマードを塗ったリーゼントのチンピラと、アイビーと、どっちでもない奴らだ。

リーゼントというものは。諍いがおきやすい髪型でもあるけれど、アイビーだって。勤めてもいないのにブレザーなんて着られないもん、と。どっちつかずでいた。

実際、関東ではわからないけれど。モッズの人は。ややいたかもしれないけど。

多くのミラーをつけたべスパは数が少なく、大概、ミラーが割られていたのだった。

この映画は、ビデオ化になってからみたんだけれど。

モッズのヒーローであったエースと呼ばれる役をスティングがやってたから。

このスーツのかっこよさは、デビッドボウイの、モダンラブ時代のスーツにつながってるかなあ。
あんまりアメリカっぽくはないのん。

その後。ときはぱっしんぐして。



もう、クリスマスですね。

これはクリスマスソングだからか。アメリカのよりは知られていないのだけれど。

いつもいつも思い出す。

もう消えてしまった人も多いけど。

フィルコリンズ、ボノ、ミッジユーロ、スティング、ポールウェラー。

すごいメンバーがやっていて。それは今のTVチャリティのようではなく。歌い手が、本来、貰う分のお金を寄付したってことだったらしいけど。

当時、自分は何者でもなかったけれど。

もしかしたら、何者かになれる年齢だったかもしれない。

だけれども、なにすることなく年をとり。

駄目者になってしまっている。

当時は。自分はかっこよくていい人に違いないから。このビデオに少しでている。
バナナラマの左端の人のような女性を探すのだもの、と思っていたけれど。

ああ、似ているなと。午後に起きるたびに仏壇の若くして死んだ義妹の写真を見る。

そう思ったのは随分あとのことで。彼女の姉にそういうものを感じていたのかもしれないな。

もう。

アタシは、かっこよくないし。かっこよくもなれない。スーツを着て。
仲間の真ん中で気取ってタバコを咥えることもできない。

そして、彼らのように、クリスマスやお正月に。苦しい人の為にしてあげることもない。

きっと。ずっとまえのように。

クリスマスイブには雪がこっそりと積もって。朝になると、捨てたゴミや木材も。綺麗に白く覆ってくれているかもしれないですね。

そういうときは。

仏壇に線香燃やして。手を合わせるのです。だって仏教だもん!

クリスマスおめでとう。
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2012-11-28 (Wed)


おきたら雪はやんでいました。

薄暗くなったころに灯油と食料品の買いもの。

パンと牛乳をカートに入れて。切り餅も久々に入れたのです。

「そろそろお餅の美味しい季節だよね、あ、じゃあ、きな粉買った方がいんじゃない?」

海苔餅とかお雑煮が好きなので。きな粉は買ってまではね、と思いました。

めったに家では食べなくなったインスタントラーメン。

でもサッポロ一番麺の力、は魅力的ではあるんですね。

けれど5袋セットしかない。丸ちゃん正麺は、まだ3袋ものこっている。

「それじゃあ、こっちの麺の力カップにすればいんじゃないの?作るのも簡単だし」

二個、カートに入れました。

お雑煮にするのなら。鶏肉が必要です。

「ほら、ここの腿肉は脂ものっていいみたいだよ」

実際は、キチキチしている胸肉が好きなので、それを買います。

高野豆腐は家にあったはずです。

しらたき・・・ここで問題が。白いのと黒いのがあるでしょ?しらたき。

「これってね、黒い方が味が染み込むんだって、だってテレビでそういってたし」

黒いのにしました。

どうしようかと思ったのが。いくら。

アタシの子供の頃から、お雑煮にはいくらがたくさん入ります。贅沢でいたけど年一回ですからね。でも今は50グラムで数百円もして、なんか鮮度も悪そうなのです。

「いくらはねえ。年末だと出回る量も増えるからいいもの安くなるけど、普段買うのはお得じゃないよね、わたし嫌いだし」

いくらは見送りました。

納豆も買っていくか、と棚を物色すると。

「これこれ、この引き割り納豆が、んまいって評判なのよね、3個で98だし」

三個で88円の地元のを買いました。

レジ前はけっこう並んでいて、どの列が早いが迷いました。

「こっちこっち!品数がすくない人が多いからあ!」

確かにその通りでした。

レジ前に積んであるスニッカーズとかいうチョコレートばーをカートにいれて。

「これって、食後に紅茶と食べると最高なのよね。

ここで僕はようやく、相手の顔に視線を向けてゆいました。

「ところで、あなた、誰なんですか?」

小柄な女性は、やけに不貞腐れた表情を見せたあと、足早にフロアの角に位置するトイレに走りこんで二度と出て来なかったのです。

帰り際に出口に見たチラシ。

「お買い物アドバイザーが巡回しています」

これだったのでしょうね。
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2012-11-26 (Mon)


こんばんは。らこです。

アタシはここ数日。

着てはもらえぬセーターを編むようなことをしていました。

なみだこらえて。

どうせ着てもらえないんだもの・・・と。

何度も心が折れました。

でも、今日中に、もうお酒も飲まないで終わらせてしまおう。

ところが、思ったより早く終わって。

誰も、「お疲れさん、一杯飲みなよ」とは言ってくれません。

つか、酒がないので買いにゆかなければいけない。

もっと遅く終わったらば、眠剤のんで寝られたのに。

「ああ、料理用に買ったブランデーならあるよ」と母。

救われました。うん、いいよ、アル中でも。酔って騒いだりしないもん。


思いはゆれています。

ゆれてるよね?

つか、いつもかすかに揺れていると感じるのです。

カカカカカコカコ

と。

微妙な音とともに、少しだけ揺れているのです。

アパートですから、水道のモーターとか、ガスの音かな?と。壁に耳をつけても聞こえません。

それは、空気を伝わって感じることができるもののようです。

茶箪笥が揺れている音というのが近いでしょうか。

無論、もう茶箪笥なんてないのですけれど。

体に感じる揺れ、というのは微妙なもので。

アスファルトの上を走るバスの座席よりはずっと小さく。

新幹線よりも小さなパルスの揺れかもしれません。

気のせいなのでしょうか。

アタシの頭がへんなのでしょうか。

けれど、それはたまに幅が大きくなって。

メキっと木材を鳴らして。大きく揺れます。

ペットボトルの水が波打って。思わずバッグを持って玄関に走ったのが昨日の震度4です。

震度1とかはテレビで放送しませんし、場合によってはネットですら無視されるようです。

本当は。いつだって揺れているのではないのかな?

普段は一戸建てにいるので。気づかないのだけれど。実家だと3階だから、揺れが増幅して感じるのかもしれません。

カカカコココと。

いつもなっているわけではなくて。無音で揺れてないときもあります。

やっぱり!アタシは精神病なんでしょうか?つか、そうだけど。そこまでいってんのか?と。ええ。他人には言えませんからね。

でもさ。

思えば、明日は雨とかも。最近はもう平気で予想できるようになってるけど。

衛星からの天気図からの予想で。それが十数時間後に来るから、予想として成り立って準備できるのだよね。

大型台風が、南方で発生して7分後に日本上陸したら、予報は予報でないわけで。

緊急地震速報はスゲーと思う。

揺れてないうちに「でかく揺れるお!」と予告するんだから。

でも結局は揺れた後のP波を先取りして、告知してるだけだから。
場合によっては間に合わない。

つまりは、予報も予告も予言も。まだありえないってことなんだよねえ。

今、生きている人はみんな同じ思いだろうけれど。

地震の話も聞いたし、怖い体験もしたし、被災の情報も充分に見たと思う。

だけれども。自分が生きている間は。大災害にいたる地震はないのだろうと思い。

それはきたのだけれど。多くの人が死んだのだけれど。

生き残った人達は。

とりあえず、自分の世代ではもう大地震がこないような気がしてないだろうか。

助かった、と思うのは早くはないだろうか。

また、来るにきまっているの。

来なくたって。人はみんな死んじゃうんだけれども。

できるだけ、苦しくなく、できるだけ恐くなく、できるだけ長く、生きようと考えるのは悪いことではないように思う。

たくさん。お酒を飲むと。

揺れと音は止まる・・・こともある。

やっぱりアタシが異常なのでしょうか?
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2012-11-24 (Sat)


おかあさんはね。

ご飯作って、洗濯したり掃除したりする人だと思ってた。

当時は。他は知らないけれど。

お父さんがお金を稼いで、生活費を入れて。母さんは、そのお金でいろいろ買ったり料理したりする。

いろんな支払いや、社会的なことは父さんの役目だ、と思っていた。

だから、勉強と事とか、難しい新聞の話とかで、ああ母さんは頭良くないんだなと気づいたりしたのも早かったかもしれない。

けれど、母さんは美味しいご飯を作って、洗濯してくれればいいのだとも思った。

自分も、いつかは、お勤めをして。たくさん稼いで。そうしてお嫁さんは、家のことに専念してもらうのがいいなあ、と考えていた。当時は分業みたいな感覚はないけれど。

オリの時代は。

男は台所に入るな!みたいなことを言われており。

だからといって、子供も上げ膳据え膳ではなく。でんと座ってていいのは、稼いでいる父親だけだった。オマエも将来、男として稼いで、そうしなさい。

でも姉にはそうでもなく。

いつか嫁に行って、ご飯作って、洗濯して、掃除しなさいね、という感じかな。

けれど、父が急死したことで、母は、ご飯だけ作っているわけにはいかなくなったのだろう。

死亡退職金があったから、すぐに勤労する必要はなかっただろうけれど。いろいろな社会的な対応を自分でしなければなかったろうな。

経済状況はわからなかったけれど。後に生命保険の外交を始めて。

夕食を作れない日がたびたびあった。

その時は、高校生の姉が作るのだけれど。こんなマズイもの食ったことない!という感じで。
オリは、食べないで寝る事も多かった。

姉は嫁に行き。

嫁さんを貰って同居するはずだったオリは。

自ら妻を連れての転勤を願い出て。

母はひとりになった。

それなりに、仕事も頑張って。友達も多くいたようだけれど。
たまに帰省したときには。

三越で買ったお惣菜が多く。手造りの料理も、別人かというほど味が落ちていた。

結局のところ。

今でも母は一人で暮らしているのだけれど。

普段は、漬物とか、納豆とか、たいした料理をしないで食べているのだと思う。

オリが、用事があるといって数日間、実家に居座ると。

なんだか買い物に行って、台所で音をたてる。

確かに、トンカツは久しぶりだし。スーパーで買う油くさい物とはワケが違い、んまい。

でも。

オリは、あのころのオリではないの。

中学生じゃないんだ。

もうオッサンなの。

全部は食べられないの。

揚げ具合がどうなのかと、コチラを見ている。

この人は、何万回、オリのためにご飯を作ったのだろうか。

映画でもあったけれど。最後の最後まで、ご飯つくるかもな、とか。

物理的には、そう未来があるわけではない。そうでしょう?

70代の人間は、いかなることをしても。2100年には、居ないわけで。

何万回もご飯つくっていて、良かったと思っているのだろうか。

その相手が駄目な人になって悔しいのだろうか。

それはきっと聞く事はないのだろうね。

世代がかわって。

妻がオリにご飯をつくってくれて。妻は娘にご飯をつくってきた。

そこにオリは、ほぼ関係ないのだけれど。

後悔というには早く。

まだ。

おはってはいないのん。

きっと。
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2012-11-22 (Thu)
$らこブロ


来年を迎えても、この絵を使えるのかな、という。思い。

だいたいの方は知っているだろうけれど。オリは、政治的、社会的、という範疇に入る記事を書く事はあるかもしれないけれど。

思想や、何かの運動のためにブログを書いているわけではないのん。

だからこの絵を描いたのも。
今のオリの気持ちを絵にすれば、という感じかな。

原発反対!とデモする気はないけれど。こんど選挙あるなら、原発しない人に投票するもんね、という程度のものだ。

こういう考え方と意思表示だってあると教わったからだおね。

絵は、まあ使う人は、いないと思うけど。使用したい人は好きに使ってくれればなと思った。

不思議だけれど、同じ絵も記事によっては意味の重さが変わってみえるとも思い。こういったバナーのようなものを描く意味の重要さを、やや知ったような気がした。

今日、わざわざ、またこの絵を載せたのは。

脱原発の人に一票いれるもんね、つー。簡単なことが。
けっこう難しいような感じだからー。

即座に原発廃止ってのは。廃棄物を考えても物理的に無理だろうし。

けど、他は、30年ころには、うにうに。と先延ばしでどうともとれる。

公約が果たされないことが多いというのは誰でも知っているけれど。

また「現状では再稼動するしかない」と言うのかもしれないけれど。

廃炉やあと始末を考えれば。少なくとも、現在は、廃原発で進めようとしている人を支持する以外にはないだろう。それだって遅すぎるくらいだ。

けれど、脱原発を選挙で最優先している例はあんまりなさそう。

あくまで選挙用の公約として扱われていれば。それはどうにでもなるのかもしれない。

そう考えると、この条件だけでは、選べない。じゃあ、経済やTPPに注目かといえば。それは順番が逆だろうなと。

既に、原発反対!原発推進!の二通りではなくなってるおね。

まず、反対!がベースにあっても。

汚染が確実だから、人はあの地域から逃げるべき、食物も流通させてはいけない。

風評被害は、被災地を苦しめる。国が決めた数値を下回ったものは、どんどん応援して消費してくれ!被災地にも観光で国内、海外からどんどん人を集めろ。

こういった意見を毎回書いているブログも見るけれど。どっちもきらい。

科学、医学、的な見地から、具体的な対処法とかを書ける人が少ないからかな。専門家は、個人的なブログ書いているバーイじゃないのだろうし。
だけど。数人の専門家が、何かを論じた場合。それに反論する、もしくは同意する、同程度の専門家がいない場合。それは疑似科学の健康食品論と同じになってしまうだろう。

結論として。教育を受けた人ならば。それがウソでなかったという前提なら。
原子力は死んだりすんのである。それは否定できないおね。
死ぬもん!と、死なないようにできるもん!の戦いなんだろうなあ。

でも今回は。いや、あぶなく死ぬとこだったお!というより。死ななかったけど、多くの土地が駄目になったんだから。
やっぱ、やめとこかね?という方向だと思うんだけど。

ま、いい人ぶっていうわけかもしれない。脅されなくても、金貰わなくても、保守派の党で働いたこともあったしなあ。

この絵を描いたとき。それは皆さんと同様に震災を経験したあとだし。もしかしたら、もろ被災地ってこともあるかもしれない。

そして、ずいぶんたって。思いがけないブロガーさんの記事に。

自分の絵が載っていたりすると。

ちょっぴり恐いような申し訳ないような気分になるのだけれど。

そうです。そうです。

今だって。

それはオリの気持ちなのです。

と言えるのだな。と今日思ったの。
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2012-11-21 (Wed)



こたつが嬉しい季節どすねえ。

あんまり最近はこたつないのでしょうか。

石油ファンヒーターと一緒ではかえって暑いのでしょうね。

ほりごたつ、だったわけです。

これは面倒なようだけど。夏のうちは存在しないようでいて。

時期になると畳を数枚外して、こたつを設置するという無い砂システムなんすね。

寒い時期に家に帰ると。こたつができていたりすると。

「ああ、もうたまんないの!」という気分になるんだよねえ。


でも、こたつに、潜ると死ぬのです。

厳しききはいわれていたのだれけど。

ネコは入っても平気じゃない?だから、ほんとうは平気なのかと。

当時のこたつは練炭を火鉢にいれたもので、温度調節は、火鉢の給風口の開け閉めでおこなっていたわけえです。

青いソノシートと、黄色いソノシートを通して、練炭のオレンジの炎を見ると。

あの世が見えると、少年画報に書いてありました。

でもうちは蓄音機もありませんでしたし、なによりソノシートが付属している子供本ってすくないので試してみる機会もなかったのですが。

少年エスパーの漫画についていたソノシートは黄色いのです。

順ちゃん買った、冒険王のソノシートは、いつもは赤いのに青だといいます。

やるしかありませんよね。

昼ごはんが、おはって、母親が片付け物をしているときに。

ふたりで、こたつに潜りました。死なないためには三分いないです。

青と黄のソノシートをかざして、練炭の炎をみつめると。

ぱああっと金色の光がぼくたちを包み、光の奥から影だけの男が足早に歩いてきます。


「やめないと、おこられるぞ」

次の瞬間、こたつ布団は四方を一度にまくりあけられ。

大人なたちは、燃えて飛び散ったセルロイドを大騒ぎして回収していました。

左目の横に、くっついて取れなかったセルロイドは、もうありませんが。ケロイド傷として残っており、こんな寒い日は、ふと思いだしたりするのです。

光の中からきたのは誰だったか?

それは。

壮大でもないけれども。一人の男の歴史の中で明らかになるのです。

うん。

これは序章ですね。



ききき!
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2012-11-20 (Tue)


明日は、まあ、すこし動かなければいけない。

酒買ったり、酒買ったり、酒買ったり、灯油かったりね。おもいものばっか。

いろいろこはい話とか考えてますがね。

ほら、アタシは書く事が全部事実じゃない?

公の場でかける事ににも限度があるので。

色々考え中なんだよねえ。

楽しい話?

ありません!
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2012-11-19 (Mon)


きのうはすっかり暗くなったスーパーで。何が必要なのかわからない。


表の喫煙所で風を避けつつ煙をあげていると。

「くるよ、くるよ、あす、くるよ」

「なにが?」思わず応答。

「雪がふるふる雪が降る」

小学生くらいの男子は、中空を見上げたまま、オリの周りを自転車で三周して、駐車場からでようとしていた。

「じゃあ、降らなかったらどうするんだ」

薄暗くて視線が通らない中。少年は白い顔をで振り向いて見せたが表情はわからなかった。

「そしたら、また、いつか、きっと、くるよ」

彼は柴犬を連れてきた買い物客と一瞬だけ交錯しそうになりながらも、暗い住宅地に消えた。

柴犬は足元にじゃれつきつつ、座ってしまった。

けっこう若いお父さんタイプの人。

「きますね、きますね、あす、きますね?」

「え?なにがですが?」

「雪です。雪が降る降る・・・」

「ちょっと、あなたたち、なんなんですか?」

「ようやく」

「?」

「すべてをあたなに話す日が来たのです、お待ちしておりました」

ちょうど、妻が買い物を終えて、荷物を持って来たので、半分を持って車へと向かったのですが。

一瞬だけ、気になって振り向いたとき。

彼は声に出さずに。無声音と口の形だけで伝えてきます

「つ づ  く」

今日は行ってません。
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2012-11-18 (Sun)


いろいろ考えていましたが。

何もかけないうちにヤクを飲んでしまった。

布団に入って。丸まって。

体が重ならないように注意する。攣るから。

でも、またきっと。

つらくて出口がないことを必死でしている夢に入る。

十時間たっても。トイレも我慢して喘息の薬ものまないままだから。

なおさら、状況の酷い夢を見るのだろうな。

ぼくを。

マカオの卑怯な鼠と覚えてください。そうだから。

んじゃね。
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2012-11-17 (Sat)


テーブルこたつの上には、ショートホープがひとつある。

これは短くて、強烈にニコチンが強くて。

あまり愛用している人をみたことがない。

これを買ったのは、去年の3月15日だった。

セブンスターがどこも売り切れとなれば、普通はハイライトに流れる。

10本×2箱のうち、一箱は吸ってしまったのだろうか。

子供のころから、父の居る茶卓では必ず、見かける箱だったし。

短い紙巻から、立ち上る紫煙にしかめた表情は嫌いでなかった。

ただ、ぼくは、セブンスターが入手できるように、なってからは、あえて吸わないまま箱が残っている。

特にまずくて駄目というわけではないけれど。やはり慣れた快楽を好む。

もうしけっているのだろうけれど捨てる気にもなれない。

ぼくは。

このショートホープのパッケージを開けて、苦々しい表情で思った事をまだ忘れていないかっただろうか、ということなのだ。

セブンスターが入手できるようになって、それはひっそりとテーブルに隅においやられているけれど。当時は、ある意味で心の綱であったかもしれない。

緊急地震速報が連続で鳴り響くなか。
ぼくは暗闇で、今度機会があれば、次こそは。
だから、今回だけは助けてください。

あのとき。そこまで恐怖を感じなかった人達が、いろいろ言い出して。選挙だけど。

忘れない。ショートホープを吸いながら。
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2012-11-16 (Fri)


今日もねむれないわけで。

冷静にオリの何が駄目なのかっていうとアル中だとか性格とかきりないのだけれど。

すべてのネックは昔のあるやっかいなものだ。

クリアするには純粋に金がいる。

なんとかありつけそうなオッサン用パートをしていても意味がないだろうし、よい方向に行くまでに働きが悪くて首になるだろう。

かといって、犯罪は度胸がないし、人としてなんとか居られるのも、犯罪を犯してないから。

そうなると。たからくじとは博打だし。

一般的には、懸賞小説に応募して大賞受賞とかってほーこーか?

年がねえ。

いいもん、くうとかブランド買うとか車買うとかないけれど。

その金があって、使えたら。あとは、またビンボでもいいんだどな。

いつも遠くから監視されて。

一番弱っているときに。くるようなきがする。

どう、思うと。余計な酒が増えるんだ。

わけわからなんないようで、すんません。
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2012-11-15 (Thu)


もう暗くなったいたので。ビールでも飲んで寝るか、とも思ったのだが。

薄暗いビジネスホテルに販売機はなく、だからといって、ホテルに入る前にみた街並みでは。なんとか角瓶が買えるかどうか微妙なところだった。

「この近くに食事できるところはありますか?」

「タクシーで10分くらいですに、呼びましょうか?」

返事を聞く前にフロントの若い男性はダイヤル電話を回していた。

「あの、あんまり高くなくて食事ができるとこがいいんすけど」

もう暗いタクシーのなかで気弱につぶたいた。

「んあだな、ヨコザワいったらいろいろあるし、酒飲むなら日吉台だいいに」

煌々と照らされた看板は。「NAISE MISE」

「あの、ここ違うんじゃないすか?」

「ああ?ええのよ。ヨコザワで日吉台っていったらここだに、帰る時は、川上さん呼んでっていえばいいさあ」

「でらっしゃい!」と板前さんが粋のいい声を上げた空間は。狭いけれど、ボックス席、そしてL字のカウンターと明るいライトに照らされて清潔な感じがした。

ほぼ満席ともいえるカウンターに座らされて。メニューをみようといたけれど。

「おぎゃくさん!何飲めます?」

「あ、いや、ビールでも日本酒でも、焼酎でも・・・」

目の前にコップがおかれたかと思うと。

どばばばっと日本酒が注がれて。隣のその人は嬉しそうに言った。

「まとまとけでれやん濃きげなののかんとしれれいでですなあ」

「はは、しれれいですよねえ」

唖然としてしまったけど、もう一度聞き返すわけにもいかず、注がれた、妙に安っぽい日本酒を半分ばかり飲んだ。

それは合成酒のような味だったし、ウイスキがいいのになあと思ってもう少し飲んだら。

「のめのめ、のんではなみがさぐならば、このよがさけでよいならば、どんどんのえにい」

左となりの男が、せっかく空けたコップに日本酒をどばどば注ぐの。

「はらあへでねか?」

向井側の髭の男が。

オリは、何か食べたかったのメニューを見たのだが。

焼き飯、焼きそば<

消してあるんす。

けけけけけけけ!とみんなが言って。

け!というんは「食べろ」という意味だとしったのだが。


いつのまにか勝手に何かの料理がされている。

さすがに日本酒はもう飲まなかったのだけれど。

「おめういすきすげうめてのむんだどなこれのんでけせ」

キリンビールのコップに、どこから出てきたのかサントリー響、を溢れるまでだばだば注いでくれるのだ。

目の前に大皿が置かれた。

開いた魚なんだけれども、大きさはノートパソコンくらい。

「けけ!ほけほけ、だんだんよくなるほけのたいこ、け、んめから」

んまかった。脂の加減といい、身の感触といい。ほっけってこんなにうまいの?

そう伝えると、みんなは「ほけうねえたりねけどなかなかほけうまくくねにゃー」とか言いながら自分らも一緒に食っていた。

忙しいというか。コップのウイスキを飲んで、ふと見返すと、もうなみなみに注がれんの。

正直言って、もう周りの人の言語がまったくわからないまま、微笑んできたけど。

「げそ焼き食います?いいのあるんで」

板前さんは話が通じる。

新鮮な。イカのげそを丁寧に酒で洗い

炭でちりちりと焼いてから。地元の海で作られた塩をふる。

日本酒か焼酎いきたいところだけど。

空いたコップには。

常連がキープしたサントリー山崎がストレートで注がれており。

どっちもうめーけど。違うような。

川上さんを呼んでもらったと思う。

タクシー代を払った記憶はあって。

「昨夜は美味しいもの召し上がりましたか?ホテルのボイ。

「まあまあね」


「まだ、こ?すたら、もっとうめもんかせっから、またこ、かならず・・・」

覚えているのは、結局店では1円もはらわなかったこと。

オリがよろよろしてタクシーに乗るときは。

十数人のお客さんが見守って手を振っていたことだ。

もう。思い出せない。

弘前の近くなのか、秋田の近くなのか。

もしかすると、また幻燈をみただけなのかもしれないねえ。
| アル中 | COM(8) | | TB(0) | |
2012-11-14 (Wed)


まーね。

なんか暑いのだす。お昼過ぎに、M君のお母さんを病院に送って行く。月一度ダケド。これでまた一突きが過ぎたなと思うのです。

厚着してったら暖房いれなくても車は暑くて汗。

その後は、やっぱ月一の喘息の病院。待ったよ。しかも誰もアタシと目を合わせない。うん。五分刈りと間違って五厘刈りでハゲだったからね。

んもう!いつも薬代が4500円なのに、この間、皮膚の薬を追加したら、増えてんのに3500援ってどうして?なんかラッキーな組み合わせとかあんのう?て気候としたけど。

「わりい、今日混んでるからさ。はは」

アタシはこの人がアルファロメオ乗ってたの知ってんの。いーね!とかいったてたら。日産のキューブかなんかになって。やっぱ、世間体があんのかな。身なりも地味だけど。同級生ではアタシとかMとかは。アウトローの部類に入るので敬遠してるみたいっす。奥さんが。

さて、家に帰ると、ビデオ問題てのがありまして。なにかつと。
アタシは一時、というかほぼ、つうか。レンタルビデオショップ&コンピュータ販売代理店のようなとこにいまして。

役得じゃなくて、負債のような形で、ソフトを持って帰ってきたのですね。

んで、アタシもそれなりの伝があったので、洋画とか邦画とかは。んもうVHSを持ってた奴が負けなわけですから。素早く転売しますた。
実は今でもあるんですが、映画ソフトの中古市場って盛んなんすね。TSUTAYAが深層開店した場合でも多くは中古ソフトをクリーニングしてたりすんの。
ほら、はりーポッターが新作で60枚くらいあったでしょ?あれは映画と同じで、一枚当たりの回転数でメーカーが分け前をとって、人気なくなったら返却、もしくは中古販売。だから裏で中古が出回るんだお。ただ、あれはレンタル用だから、見分けがつくので、けっこう流通が難しいんだけど。

これはCDも同じっすね。あとづけで決められた著作権と、ウルグアイラウンドとかの洋楽を含めると。きっとプロでも著作権わからないと思う。JASRACの人だって、知っているのは自分のとこの権利だけだからね。

だから、中古のソフトは販売が面倒だってことなのです。

アタシは売れ残ったソフトをヤフーオークションで売ってきて、それが、生活費になっていたの。

ええ、ほぼアダルト作品です。でもう、でもう、合法なものだけです。ほらTSUTAYAのコーナーにあるような。本屋で言えばフランス書院みたいなもんで、違法じゃないのん。

しかも、アタシは、臆病なので。全部、違法な映像がないか、ノイズがないか、一本一本確認しますた。つらかったです。
一般的にはどうかわかりませんが。アタシは飲食している途中にアダルトな映像を見る事を好みません。だから家にいる数時間のわずかな時間はそういった映像を確認していますた。
忙しくて。妻にも代行してもらったりしましたが。あきらかに、「勘弁してくれ」という雰囲気だったので、慎みました。

急にヤフオクのIDか削除されました。理由はないの。多分、アダルトの方向性つか、「よくない方向のアダルトは駄目」となってしまったのです。
つまり。合法なんだけれど。語句に「置換」とかが入っていると駄目という感じ。

アタシは、もう嫌になってしまいますた。1000本も出品していると日に3本は売れるモノでス。金額は1000円くらいすけど。で、減った分は近所のレンタル店に行って売れそうな中古品を買ってくるわけです。アダルトでも洋画でも、目利きに関しては、自分は天才だと当時は思っていたんだすね。

で、ID削除後は。鬱気配で。アダルト的な画像を見るのもいやで、ましてや一本づつスキャンするのもいやなので。

「あんたさあ、あのエッチなビデオだけど、なんとかなんないの?もし地震でもきて、家から出て近所に見られた困るでしょう」

「母さん、そんな地震はこないし、きたら死んでるよ」

きましたね。

箱は崩れましたが、問題なく。

「どうすんの?」

「いつか」

「いつか?」

「ごみとして密かに出します」

とはいえ。今の半透明なゴミふくろで出せば。

「らこはエッチなビデオを集めているおとこだ」となるわけでしょう?

そこに一切の反論はできないわけです。

今回。母がガンになってもうたので。

「死んでもしにきれない!」シリーズがありまして。

部屋を綺麗にしたいと。

で、親戚に手伝ってもらうにも。多数のエッチビデオは許されないと。

しくしく泣いて。

あるソフトの問屋さんに電話しました。

「ひさしぶりすね?無事でした?」

ああ、思えば。震災前に会ったきりです。

「んじゃあ、買受探してみますけどVHSじゃないでしょうね」

全部、箱を開けて、ジャンルわけして詰めなおしますた。

408本。

もう。いや。

売れなければ、捨てる手間。

ま、送料が25000円なので。差し引きどうなのという感じ。

アナザーカントリー

マイドク

バスケットケース2

ある日どこかで


残しておいた洋画の琴線が、自分でもわかりにくいですねえ。
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2012-11-12 (Mon)


犬ちゃんは。本名は知らないのだけれど。

多くは「いぬ」と呼ばれていた。

意味はわからない。

でも、ぼくも、あちこちで聞いていたので。

彼が、地方のこの地で。いろいろな取材や編集に顔を出して。

便利やのように食っているのだ、ということは知っていた。

犬ちゃんは、いつだって。誰からも頼まれないのに。

スポーツ競技の取材現場に来て。写真を撮って。

やけに挑発的なインタビューなどをしていたのだった。

ぼくは。白髪まじりの長髪の男とは。かかわりたくはなかったのだけれど。

ぼんやりしていて、インタビューに参加できなかったとき。

「こんな感じだったよ」

紙片に走り書きした選手のコメント。

「お互いさまってこともあるだろう?」

ぼくは。会社の人から無視しろと言われていたので。無視したけれど。
その日の記事は、それを元に書いた。


取材とか、記事を書いたりとか。経験を積めばフリーになれると思っていたのだけれど。

どれだけの経験が必要かは誰も教えることはできなかった。

だけども。犬ちゃんは。確かに誰にだって認められていた。

いやしい取材をするといわれてもいたけれど。

少なくとも、業界にデビューした、ぼくよりは圧倒的に知名度があった。

ぼくは。ただ。自分が書いたものが活字になって収入が得られればいいな。と。

それだけで職を得たけれども。

最初から、多少経験を積んで、他にいくことを思っていたし。

可能だとも思っていた。

だから、半年過ぎで解雇されたときは。なんでかと思ったけど。

当時の会社の人とは営業や編集とも仲がよかった。

「んじゃ、フリーで仕事してみない?」と言われて。

ま、発注先は下の会社。でも、それが廻って。

「かんたんな取材だし、リゾート気分だから」

田沢湖の近辺の。ホテルとかペンションの広告をいただいて、機関紙や地元冊子に提供する。


車は貸してくれて。助手もいるって。

首になって金のなかったぼくには断る理由がなかったけれど。

ホンダのオートマの助手席には。犬ちゃんがすわっていた。

「や!いろいろ、めぐり合わせだな」

安っぽい紺色のジャケットの肩には。白くふけが積もっており。

「こういう商売は私服でいんだけどさあ、君はなんか、その囚人服とかさあ、アンダーグラウンドで服の基準であるんだよねえ」

と、犬ちゃんはマイルドセブンをくわえてゆうのです。

これはMBL.マリンボーダーラインだしい。ピカソが来ていたっていわれてる。セントジェームスなんだけど!とは言えずに黙っていたのです。

「あのう、そろそろ運転革ってくれませんか?」

だって、もう秋田なんだもの。

「え?ぼかあ、免許なんか持ってませんよ?」

「は?じゃあ、なんのために一緒に?」

犬ちゃんは、ややむっとして、咥えていたタバコを灰皿に投げ込みました。

「だって、あなたは、ちゃんと取材できないしょ?」

「え?」

「だからさあ、今回の件もね。話ができている宿に行って写真撮ったり、コメント貰ったりすればいいと思ってんでしょ?」

「え?だて。そういう話でしたし」

犬ちゃんは。無表情で早口になり。

「観光地の宿に行って。”雑誌に載せたいので取材させてください”って言って。じゃんじゃん写真撮って、最後に、一枠4000円でそうですか?っていうのよ。7割りは乗るねえ」

「ええ!それ、オリが言うんですか?だって取材って言って、あとから広告って詐欺でないんすか?」

「いいのよ。アンタは最初に挨拶して、あと、これ」

カメラ

「ミノルタ使えるでしょ?」

「はあ」

「ま、あんたの、誠実そうな感じでいけば、最後はアタシが広告もらったげるから」

「もらえなかったら?」

「はは、歩合だからもらえなかったらなしよ!聞いてるでしょ?」

聞いてなかったのです。


ひとりで運転をしているぼくに、犬ちゃんは、いろいろ話しました。

「あんた、典型的に、首になるタイプだわねえ」

「え?ぼく、いつだって言われるままに従ってるんですけど」

「いつだって、他人をバカにしてるように見ていて喋るからね」

そうなのだろうか?

「駄目なんだとおもうよ。あんた」

「え?」

「田舎だから、もうね、有能な編集記者ってすぐ伝わるのよねえ。逆に駄目なやつってすぐに伝わる」

「オレすか?」

「あんた、いつも、一歩引いて、本人が嫌なこと聞かないでしょ?誰かが聞くのを待って、それを記事にするじゃない?そういうのって広まるからね」

なんとかミノルタのカメラでの撮影はしたけれど。

ぼくは彼が嫌いでしょうがなかったので、話もできるだけしなかった。

ビジネスホテルをでた朝。

カメラマンコートを着た男が、犬ちゃんの隣にいた。

「電話でさあ、あんたはもういらないって。かわりにプロカメラマンの人がきたから。あんたのお金の問題は、あっちと話して」

犬ちゃんは。嬉しそうでもなければ、残念そうでもなかった。

「あんたさあ、東京いったら?」

「なんで_?」

「もうこの地域では、あんたは駄目って評判だからね。ここらにいてもしょうがない」

「誰が駄目って決めたんだよ!あんただって駄目なんだろ?」

思わず声を大きくして。カメラマンは嫌そうに場所を移した。

「頑張って、頑張って、暮らすために。やって。アタシの今だよ。いいのか?アンタ、それでいいわけないだろ?」

「・・・・・・・・・・・・・」

「ただ、オレは、とてもいい記事を、いつかは書く為にこうしてるんだ」

「ぼくにはできないというのですか?」

「ははは、できないよ。アタシがこんなに頑張ってもなお。たまにしかいい記事を書けないのに。オマエみたいな才能のない人は。なんの記事も書けないだろう」

正しかったのだろうなあ。

あのとき、ぼくは。二人が乗った車を黙って見送りながら。

そーいやー。オリは無職だったなと確認して。

だけれども。だけれども。

取材して記事かけるのではないか?と自問。

うん、駄目ですた。

もう、いいの。

でも犬ちゃんは。許さん。

いつか会ったら。

敬礼すんの。
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2012-11-12 (Mon)


わるいね。前記事はコメントもらったけど、ダメダメだったから。

うん、書く時はいけるとおもうけど。

最後の眠剤を飲むと、かろうじて寝ないけど。へんになるねん。

きょうも。寸前、だから社会的な記事は書けないな。駄目なないようになるしなあ。

ぼくがなんだってこうやって記事なんか書くのかといえば。

一回では現せないいろいろなものを持ってしまっている、と。

それは、他人にとっては、つまらなくて価値がないのかもしれないけれど。

もしかすると、血縁信者には、価値があるかもしれず。

正直あまりいない読者の方は。あまり考えてはしないのですけれど。

だからといって家族が真剣に読んでるってわけじゃないだろうし。

きときと。つか。きっと。

洞穴の中で。ISDNで。

アタシのブログを読んで、それを生きがいに。

今日も生きているっている人がいるわけでしょう?


あ、想像だけど。

そう思うと。しくしくと。何を書くか考えます。


ま、人は洞穴でADSLで暮らせればいいですよね。

ちえ!なんだか酷く不機嫌になりました!

また!
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2012-11-08 (Thu)


はははは。らこです。

まあね、スーパーって、けっこう狭いもんなのです。

ほら!カートってあるでんて?あの酒屋さんとかで押すやつー。

あれってさ。オリは、22歳まで見た事がなかったのん。

、あ。東京や大阪や負億丘とか都市部は違うんだろうけれど。

みんなみんなかごを持って買っていたよう。

見たのは青森県。三沢市。

え?これなに?って大きいカートを押して買い物している外国人。

うん、三沢吉ですねん。その後、吉内にも入って、吉の人や自衛隊の人とも飲みにいったんだけどそれはまた別な機会に。

うんとさ。おおくのスーパーは二車線なんだおね。つまりカート同士がすれ違えるけれども。
カート二つ分の幅しかないから。対抗カートがいる場合は追越ができないでしょ?

急に止まったりするし。

でも、道路交通法ではないから。なにも文句はいえないの。

ま、ね。自分だけで買い物するぶんには不便はかんじねえよ。他人のカートとぶつからなければいいんだもん。

ええと。

妻の後についていくとしましょう。これはすげーたいへんだお!

人はコースに沿って順番に買い物をするわけではねえの。

からからからって。カートを押しながら。荒野豆腐のコーナーにさしかかると。

オリだって多少は在庫率とか知ってんです。荒野豆腐はあるのん。

だけど、カートだからブレーキランプもなしに。急に止まるのです。

うっと思って後で待機すると。買わないわけです。

また急に動き出して。さっき通ったはずの。野菜コーナーの。

レタスを手にして。それを置いて、突然Uターンしたりすんです。

本人の中ではいろいろあるんだろうけど。カートにもウインカーと免許は必要だおね。

ぢゃあ、おめーは一緒にいなければいいでしょ!という意見もあるだろうけれど。

今日はSAYYOU!に行ったの。うんSEIYUだけど。
ウォルマートだから。店内の道幅が四車線だもんなあ。そのぶん暴走カーとが多いけど。

で、ここは棚が高いから。迷子になんの。

ああ、オリははぐれてしまったよ!ということに。

ま、大人だけど、そのまま車で帰るわけにはいかないでしょ?

走って探す。さっきアイスのところで、茶色のフリースみたもん。

でもいない。

そう。こういうときは動かないで待つのだ!

と、舞っても。だれもこない。

ちえ。と。

1000円の散髪屋にいきますた。

「右からウエーブをかけてえ・・」とかいう子供を笑いながら。「坊主ね!」
「どのくらい?_」
「五輪!」

とまあ、おはったのだけれど。ここからが問題なのですう。

ええとですね。

スーパーのレジが終わった段階で。

ものを袋に詰める場所ってありますよね?

あの場所に。

不要なオジサンたちが。

妙に不機嫌な顔をして立っていますよね?

いや、べつに、わくわく嬉しそうにしてろとはいいませんが。なんだか。
「まったくもってよろしくない!」という表情で腕組みして立っているわけです。


ま、アタシも同じ様な立場になることが多いのですが。
自分でレジで金払って、あそこで袋に、いじいじものを入れて・・・だと問題はないのですが。

妻がレジにいるバーイに。オリは何をするべきでしょうか?

一緒にレジに並んで、ただ微笑む・・・というのも考え物です。

け!じゃあ車で待ってるもんね!つのも。

袋にものを詰めるのと運ぶ程度は。お仕事しないといけないもんね!という。世間的な問題もあるわけでしょう?

やっぱり、立って待つしかないのです。でもオリは、すこしだけ微笑みながら立っていたのですが。

向い側には。やけに不機嫌な男が、オリと同じ様に腕組みをして立っていました。

クリーム色のフリースを着て、卑しい目つきで。ぴかぴかのハゲの男です。

視界に妻が入ってきて。

ああ、ウソのようだけど。

鏡ですた。

オリは献身的に、品物を、袋に詰めたのですが。

トマトを先にいれる男子を。

叱らないでください。
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2012-11-07 (Wed)


また母の短期入院で実家。

タイヤ交換、大量のゴミ捨て。

できるかどうか不安なの♪ わし。

今日は薬のんだから、これにておしまし。

きゅんきゅーん!
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2012-11-06 (Tue)


リンリンりんりん りんりん

あれ?あれこんな時間になんだろう?

パソコンから離れて立つと、電話ではなく携帯のアラームでした。

設定間違ったかな?

とぅるるるるる

今度は電話です

「らこですが」

「おちついてください。

「はあ」

「あなたの家のこめびつには虫が湧いています」

「・・・・・・・・」

「どうですか?確認されましたか?」

「あのー、あなた、こめびつ先生ですよね?」

「え?どうしてそれを、もしや政府からの連絡が先に行って・・・」


「いや、この間、電話もらったじゃないすか。リスト確認してみてくださいよ」

「ええと。た、な、や、ら・・・らこさん!あああ、ありました、ありましたとも。以前にご案内させていただいてますねえ、もうウチとしたことが引継ぎがうまくいってないようでして、ほんとうほんとう・・・・」

「もう、いいすから、切っていいすか?」

「いえ、今、キャンペーンをやっていまして、クイズに答えて当たると素敵な賞品がもらえるんですよ」

「いや、いらねえす」

「その場合は、これから支部の者がうかがって、賞品を見せた上で再度クイズすることになります」

めんどくさいなあ、んじゃあ問題出してよ


「とりにだあとと?」

「は?」

ですからこれに繫がる言葉を10秒以内に答えてください

「とりにだあとと?」もう疑問父兄ですね。

「箱」

ピンポーン!というのは当たりのチャイムではなくて誰かが尋ねてきたのです。

8歳くらいの金魚のガラの浴衣を着た女子が無愛想に立っており。

無造作に玄関前にぎとぎとと脂ぎった厚揚げを一枚投げてよこした。

「こーゆーのこまんですよねー。別の家にいてもらないすか?国造虫局に電話いれちゃうけど」


「あ、そのへんは、いんです、いんです、いんです。あちらからは今年はオタクでって決まったもんですからね、へへへ」

「あ、あとその厚揚げ、犬とか猫にやると死にますから、庭の置く埋めてくださいね」


「でもなあ、うちがそんな面倒な役目をするっていうメリットがわからないよ」


「え?みなさん、お幸せでしたよ?苦しむこともなく」




「あの、これって、ときめき乳業さんとか、サン・フロマージュ・ときめきさんとか、フローラルクリーンニングときめきさんと関係あるんですか?」


え?はあ?いや、なんてこと、そんな関係あるわけないぢゃないですか。もうねまったく関係ないからね、ときめ・・」

老人の多い住宅地は、巣窟だ、うん。
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2012-11-04 (Sun)


シンドラーのエレベーターは使っていたことがある。

べつに選んだけれではなく。古いダーツバーのエレベータがそうだっただけだ。

けれど月に一回は点検があって使用できない。そんなものかなと。

このえれべーたー。以前はドアが閉まる際に、必ずネコの声がすると申告した者がおり、一時はメーカーに見てもらおうか?ということもあったのだけれど。

申告者はオリだったこともあり。無視された。

しかし、それから半年くらいした雪の日に、ことは起こった。

朝4:00ころだろうか。オリとMが店を閉めてエレベーターに乗った。

5人入れば定員ギリギリの小箱だっったけれど。ふたりだけだから。

Mは眠いのかエレベーターの壁にもたれて目を閉じている。

ここは三階だから1を押してドアが閉まるのを待つ。

ドアのたて部分についている透明なガラスが、移動するエレベーター構内の壁面を自らの蛍光灯で写すわけなのだけれど。

箱は下るわけだから、壁面は上へ上がって見える。コンクリの灰色の中に。

一瞬だけ、赤い小玉スイカのようなものが見えた。

たいして気にせずに、ドアが開いて降りたのだすが。

え?え?ここって元の三階でしょ?」

背筋が凍った。


でも、またボックスに乗ればいいかと思い。1階押したのですが。

ういんういんと動いて、明らかに下に下がっているのです。

でも、途中で、あの、熟れたトマトのような物体が登っていくワイヤーに繫がったまま。

恨みを持った目でオリを見つめるのですね。


着いた先は。

また三階でした。

オリはもう震えてしまって、周囲を見渡しながあもう一回、一回を押したのですが。



ういんういんと動きだして。また、アレがワイヤーにくっついて現れました。

人間の顔ではあるんですが、皮膚や色はトマトのようで、何箇所も顔が破れているようで、そこからトマトというか緑のなんかがはみ出しています。


そういうものが。エレベーターのドアを経て。笑うというよりは恨むような表情をしてくるっわけなんです。

しーえーしーえ!とビビッタ、オリは、一階の釦を何度も押したらば、エレベーターは止まってドアがあきました。

あわてて、外に出ると・・・・・やっぱり三階なのです。

オリは壁に寄りかかって眠っていたMを必死に起こしました。

「え?」

「だからエレベーターが動くんだけど何度やっても三階に戻るんだよ」


「ふーん」

「どうする?」


「階段で降りればいいぢゃん」


うう、問題が違うんぢゃねえかと


ええ

オリもその後は。

シンドラーエレベータ使ってなんねん。
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2012-11-02 (Fri)


ま、オリのバーイは泥酔して記事書いたりってのはあんまりない。寝るし。キーボード打てないし。ダーツバーでいくつか書いただけだなあ。

けど眠れない理由に、睡眠薬を早くは飲みたくないというのがあり。

これは酒と関係あんのかわからんけど。

記憶が無いまま、おかしなことを書く。

ま、それも深層意識なんだからオマエなんだよと言われるだろうけど。

後から読んで「これは自分ぢゃねえ」と思って消したのを見た人もいるだろう。

記憶がないんだよね。

アイスクリーム二個食ってたりする。ええ、普段は食べませんが。

昨夜は、遅い時間にクマキチから「部屋内にトカゲ発生」というスカイプがきたので(チャットです)はなしていたが。今日見ると後半は。自分でも説明できねえ。

でもなあ、第三者目線からはどうかわからないから。

どうすか?

アタシって酒飲んで、かなり駄目っぽくなるかなあ?

あ、元々の駄目度とは比較せずに。話が通じないような。

外では眠剤飲まないから比較できねえか。

ココ最近のテーマはヒモ。

ええ、オリは「またヒモやってんのかよう!」と言われた時期が以上に長いのだけれど。

無職で彼女がいないバーイはヒモじゃないぢゃない?

オリはいつだって。勤労しておるときには彼女がいなかったんだもん。

無職のときにしか振り向いてもらえない。

ずぶ濡れの子猫のような男子だったのかもしれない。


しかしなあ。いまもヒモつーのはな。

M君はゆった。

「あのさあ、ヒモってけっこう勤勉だお?だって毎麻並んでパチンコして、夜帰ってくるんだからさ、12時間くらい労働してんぢゃね?」

「いや、でも博打だから負ければ、迷惑かけるぢゃん」

「それでも、自分で稼ごうとして動いている事実を認めるべきだよ」

「でもねえ」

「そうやって、布団にくるまったままだと博打に勝つことはできないんだよ?」

「でも、負ける事もないよね」

「買っても負けても負けなくても・・・どんどん命は消耗するんだよ!オマエは!その布団の中で命が消えてもよいのか!!!」

「いいよ」


といった具合で。

正しいヒモにもなれないので。いろんなものをヒモで縛って。屋外に出すという計画。


いいんだ。オリ。

ヒモほど働きもんぢゃねえし。

しわしわ
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